資生堂の公式サイトより
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資生堂が業績予想を下方修正、日本市場の消費マインドの冷え込みが影響

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 資生堂が、2020年12月期(2020年1月1日~2020年12月31日)の連結業績予想を下方修正した。売上高は9150億円(従来予想は9530億円)、営業損益は100億円の赤字(同0円)、経常損益は150億円の赤字(同65億円の赤字)、親会社株主に帰属する当期純損益は300億円の赤字(同220億円の赤字)にそれぞれ引き下げた。

 同社は下方修正の理由について、日本市場の消費マインドの低下が想定以上に大きく、欧米では新型コロナウイルス感染症拡大傾向による移動規制等が厳しさを増していることを受けて、第4四半期連結会計期間も市場回復の遅れが継続することを考慮したという。

 なお、2020年12月期第3四半期(2020年1月1日~2020年9月30日)の売上高は6536億7500万円(前年同期比22.8%減)、営業利益は89億600万円の黒字(前年同期は1033億2400万円の黒字)、経常利益は55億6800万円の黒字(同1007億1800万円の黒字)で、親会社株主に帰属する四半期純損益は136億6800万円の赤字(同724億5800万円の黒字)だった。

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