ロベール・ドアノー 《流しのピエレット・ドリオン》 1953年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact
ロベール・ドアノー 《流しのピエレット・ドリオン》 1953年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact

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写真家ドアノーの展覧会がBunkamuraで開催、パリのシャンソンやジャズがテーマの約200点を紹介

ロベール・ドアノー 《流しのピエレット・ドリオン》 1953年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact
ロベール・ドアノー 《流しのピエレット・ドリオン》 1953年 ゼラチン・シルバー・プリント ©Atelier Robert Doisneau/Contact

 写真家ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)の展覧会「写真家ドアノー/音楽/パリ」が、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催される。会期は2021年2月5日から3月31日まで。

 ドアノーは1912年パリ郊外のジャンティイ出身。自動車メーカー「ルノー(RENAULT)」でカメラマンを経験した後、「ヴォーグ(VOGUE)」や「ライフ(LIFE)」などの雑誌で多くのファッション写真を発表し、代表作「パリ市庁舎前のキス」で世界的に注目を集めた。

 同展は、2018年末から2019年春にかけてフランスのフィルハーモニー・ド・パリ(Philharmonie de Paris)内の音楽博物館で開催された展覧会をもとに日本向けに再構成。会場では、シャンソンやジャズなどの音楽シーンをテーマに、1930年代から1990年代にかけてドアノーが撮影した日本初公開作品を含む約200点の写真を紹介する。パリのアーティストの写真を中心に、エディット・ピアフ(Édith Piaf)、ジャック・プレヴェール(Jacques Prévert)、イヴ・モンタン(Yves Montand)、ジュリエット・グレコ(Juliette Gréco)、シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour)、バルバラ(Barbara)、マリア・カラス(Maria Callas)、ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)、アーサ・キット(Eartha Kitt)、レ・リタ・ミツコ(Les Rita Mitsouko)らを撮影した作品が並ぶ。

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■写真家ドアノー/音楽/パリ
会期:2021年2月5日(金)~3月31日(水)※会期中無休
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
開館時間:10:00〜18:00(毎週金・土曜日は21:00まで)※金・土の夜間開館は変更になる可能性あり
入館料:一般 1500円(前売り 1300円)、大高 700円、中小 400円(大高、中小は当日券のみの取り扱い)※土日祝日に限りオンラインによる入場日時予約が必要
公式サイト

ロベール・ドアノー (アイコン・シリーズ)
著: ジャン=クロード・ゴートラン、ロベール・ドアノー、Toshio Miyamoto、Jean-Claude Gaufrand
メーカー: タッシェン・ジャパン
価格: ¥1,460(2020/11/06現在)

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