フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(2019年撮影)
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Image by: FASHIONSNAP

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KENZOのクリエイティブディレクター退任、高田賢三氏讃える2021秋冬がラストコレクション

フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(2019年撮影) Image by FASHIONSNAP
フェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(2019年撮影)
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 「ケンゾー(KENZO)」のクリエイティブディレクターを務めるフェリペ・オリヴェイラ・バティスタ(Felipe Oliveira Baptista)が、6月30日付けで同職を退任する。

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 バティスタは、2003年に妻であるセヴリーヌ・オリヴェイラ・バティスタ(Séverine Oliveira Baptista)とともに自身の名を冠したウィメンズブランド「Felipe Oliveira Baptista」を立ち上げ、2008年からパリファッションウィークで発表。2010年から2018年まで「ラコステ(LACOSTE)」のクリエイティブディレクターを務め、2020年秋冬シーズンからケンゾーのクリエイションに携わってきた。在職中に、三本線で構成し「O」の中にあった「PARIS」の文字を配したロゴからパズルゲームのようにブロックを組み合わせたデザインに刷新したほか、2020年8月にはスポーツライン「ケンゾー スポーツ(KENZO SPORT)」を立ち上げた。

 退任は契約満了によるもので、2020年10月に死去した高田賢三氏を称える2021-22年秋冬コレクションが、バティスタが手掛けるラストコレクションとなる。バティスタは「創立者である高田賢三氏が築き上げてきたこの素晴らしいメゾンとレガシーに従事出来た事を誇りに思います。そしてチームの皆の才能と努力に心より感謝します」とコメントした。なお、バティスタの後任や着任時期は現段階では明かされていない。

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