FUTURECRAFT.FOOTPRINT
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Image by: adidas

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「アディダス」がオールバーズとコラボ、サステナブルなスニーカー発売へ

FUTURECRAFT.FOOTPRINT Image by adidas
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 「アディダス(adidas)」が、サンフランシスコ発のライフスタイルブランド「オールバーズ(Allbirds)」とコラボレーションし、ランニングフットウェア「フューチャークラフトフットプリント(FUTURECRAFT.FOOTPRINT)」を発表した。2021年秋冬シーズンに1万足限定で一般販売する予定。

2022年一般販売予定
アディダスのフューチャークラフトから新アッパーが登場、アスリートのデータを基に糸を配置したシューズ開発

— ADの後に記事が続きます —

 今回のコラボは、アディダスがイノベーションの可能性を探求するプロジェクト「フューチャークラフト(FUTURECRAFT)」の一環。プラスチック廃棄物の削減を目的に、アディダスが掲げるサステナビリティのコミットメント「END PLASTIC WASTE」に対して、具体的な目標を設定した「スリーループ戦略(Three Loop Strategy)」が基盤となっている。

 コラボモデルのカーボンフットプリントは2.94kg CO2e(二酸化炭素換算)で、両ブランドにとっても1足あたり最も低い数値を実現。パーフォーマンスを損なうことなく、可能な限りカーボンフットプリント排出を抑えるため、開発から納品までの全ての作業をデジタルで行い、プロダクトデザイン、素材イノーベーション、サプライチェーンなどの構成要素を見直しながら製作した。

 ミッドソールは、アディダス独自のミッドソールテクノロジー「LIGHTSTRIKE」をベースに、オールバーズのサトウキビから生まれた低炭素の「スイートフォーム(SweetFoam™)」を組み合わせた。アッパーは素材を新たに開発し、リサイクルポリエステル70%と、木材パルプから作られた天然素材のテンセル30%で構成しており、滑らかで軽量に仕上げた。また、シルエットパズルのタングラムの原理に着想し、アッパーと外側で廃棄物が出ない製法を特徴としている。

 一般販売に先駆け、「アディクラブ(adiCLUB)」の会員を対象に5月中旬から世界100足限定でフューチャークラフトフットプリントをプレゼントするキャンペーンを実施。日本では5月21日20時59分までエントリーを受け付けている。また、2022年の春夏シーズンには生産量を拡大して販売する予定だという。

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■FUTURECRAFT.FOOTPRINT
キャンペーン実施期間:2021年5月13日(水)10:00〜5月21日(金)20:59

公式サイト

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