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コロナが後押し?ストックエックスでKITHの取引数が急増中

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 スニーカーマーケットプレイス「ストックエックス(StockX)」の日本市場で、「キス(KITH)」の取引数が急増している。2020年の取引数は前年比730%増に跳ね上がり、2021年も好調に推移しているという。コロナ禍の昨年7月に初のインターナショナル旗艦店「KITH TOKYO」を「レイヤード ミヤシタパーク(RAYARD MIYASHITA PARK)」にオープンし、予約制や営業時間の短縮など店舗営業の対応に迫られてはいるが、出店によるプロモーション効果によって知名度向上に繋がっているようだ。

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 キスは、アメリカのスニーカー市場で大きな影響力を持つロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)が2011年にオープンしたセレクトショップ。オリジナルアイテムのほか、「ナイキ(NIKE)」「ニューバランス(New Balance)」「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」「フィア オブ ゴッド(Fear of God)」「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL*)」「ロエベ(LOEWE)」「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」などのブランドを取り扱っている。昨年7月に本国のアメリカ以外では初の路面店となる「KITH TOKYO」をオープンした。

 ストックエックス広報はキスの取引数増加について、店舗によって知名度が向上したことのほかに「各国で限定アイテムを展開しているため」と分析。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で海外への旅行が難しい中、限定アイテムの購入手段としてストックエックスが選ばれているという。現にストックエックスの日本市場で2021年1月から3月までの取引数が多かったキスのアイテムは1位から5位まで全てをナイキとコラボレーションしたニューヨーク限定アイテムが占めている。新型コロナによる思わぬ後押しで発展したキス人気はいつまで続くのか、動向に注目が集まる。

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