アドウェイズ代表取締役社長 山田翔
アドウェイズ代表取締役社長 山田翔
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Fashion買ったモノ

【2021年ベストバイ】アドウェイズ社長 山田翔が今年買って良かったモノ

 今年のお買い物を振り返る「2021年ベストバイ」。14人目は、株式会社アドウェイズ代表取締役で「やましょー」の愛称で呼ばれる山田翔さんです。金髪の見た目からは想像できませんが、900名を抱える東証一部上場企業を今年創業者から受け継いだ36歳の若き社長が買ったモノとは?軽快でロジカルな語り口で買ったモノを見せてもらいました。

アドウェイズ代表取締役社長 山田翔 Image by FASHIONSNAP
アドウェイズ代表取締役社長 山田翔
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Oura Ring × Apple watch Series 7

Oura RingとApple watch Series 7
Oura RingとApple watch Series 7

FASHIONSNAP.COM(以下、F):社長就任おめでとうございます!1つ目は「オーラリング(Oura Ring)」と「Apple Watch Series 7」の組み合わせですね。

山田翔(以下、山田):自分のデータを取るのに興味があって、天候を考えてた時に過去のデータを含めて色々もってたほうが、将来的に適切にアプローチができるんじゃないか、という発想から使ってます。

F:身体をデータ化して定量的なアプローチを目的にしているとのことですが、これは24時間ずっと着けているんですか?

山田:24時間着けてます。もともとアップルウォッチを24時間着けて身体のデータを取っていたんです。そこからアップルのヘルスキットに入る体重計も買って計測し続けてたんですが、「睡眠データだけちゃんと取れてないな」って思っていた時に、ちょうどオーラリングが出て。そこからずっと着けてますね。

F:データを取って身体変化の傾向と対策みたいなのを考えるんですね。

山田:そうです。トレーニングしてた時はどういう睡眠になるとか、お酒を飲み過ぎたらどうなるかとか、食事は何時くらいに食べたらどうなるかをデータから読み取って体調管理をしてます。面白いのが、一般的に健康に良いと言われてることって実際に合ってるんですよね。なので、頭寒足熱(ずかんそくねつ)のようなことわざとかからも探ったりして、ブレインスリープピローとかも買ったりして色々試してます。

ブレインスリープピロー
ブレインスリープピロー

F:色々買ってますね(笑)。ちなみに測定できるデータで一番気になるのは何ですか?

山田:まだ取れるデータの幅が多くないんですけど、うーん、やっぱり今は体温ですかね。自分のベース体温は36.5℃なんですが、上下どれくらい体温が変わってるかは気になりますね。オーラリングだと、寝てる時間の早朝に体温を測って記録してくれてて。起きた時になんか調子悪いなって時は、微妙に通常よりも高かったみたいなのがわかったりと便利です。

F:体温は、至る所でチェックを求められますしね。

山田:そうですね。この間もレースを見に行ったんですが、関係者は毎日体温記録をして提出しないといけないんです。それを全部自動でやってくれるとかは便利だなって思いました。

F:もともとアクセサリーとかは着けてたんですか?

山田:まったく着けなかったですね。オーラリングは、本当は寝てる時だけ着ければいいらしいんですけど意外と馴染むのでずっと着けてます。

F:ちなみにアップルウォッチは、チタンにアルミニウム、ステンレスと3つありますが使い分けとかあるんですか?

山田:あんまり無いですね。一応、フォーマル用やスポーツ用とか見分けやすくベルトを変えたんですがもうごっちゃになってます(笑)。

アップル ウォッチ 新作 エルメス

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KITH BMW WOOL BOMBER ジャケット

KITH BMW WOOL BOMBER ジャケット
KITH BMW WOOL BOMBER ジャケット

F:見事なほど赤ですね。赤はお好きなんですか?

山田:レッドって実は会社のコーポレートカラーなんです。もともと「キス(KITH)」を知らなかったんですが、BMW M4 Competition × KITHがリリースされた時に「こんなブランドあるんだ」と宮下パークにお店があることを知って、知人と一緒に行った時に買いました。

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F:機能性を考えた上で服を選ぶとお聞きしましたが、これは通常だと選ばないタイプの服なんですか?

山田:そうですね。基本的にはプライオリティとして機能性が最初に来るんですが、これはコーポレートカラーだしなかなかナイロンだとこういう色合いが出ないんですよね。なので、普通なら買わないものを買ってみるかという心持ちで選びました。

F:アドウェイズ社長交代で前社長の岡村さんとの対談でもこれを着用してますよね。

山田:対談インタビューがあって、せっかくだしコーポレートカラーの服着ていこうって思って着ました。ちょうど、自分が持っている服の中で、良い感じに真っ赤みたいなのがこれしか無かったんで(笑)。

F:この裏地もMKと凝ってますね。

山田:これはBMWの高性能スポーツモデルシリーズの「M」から来てるロゴですね。Kのほうは多分KITHのK。裏地にもしっかりコラボしてる感じですね。でもBMWはドイツで、KITHはニューヨークだけど、このアイテムはイタリア製なんですよね。まぁ、どうでもいいことですが(笑)。

F:ホントですね。これはどういう時に着るんですか?

山田:どこか出かける時は普通に着てます。それこそ、レースの応援に行くオフィシャルな時でも会社のカラーなので着やすいですね。でも結構派手なので着る場所間違えないようにしないと。

F:確かに(笑)。やましょーさんは、スキニーなパンツを履いている印象が強いですが。

山田:そうですね、ストレッチが入ってる細いパンツにトップスは気持ちオーバーサイズというのが定番のシルエットですね。ただ、最近のトレンドは上下ともにオーバーサイズなんですよね?

F:どちらかというとそういう着こなしが多いですね。足元はハイプスニーカーというのが定番です。

山田:僕もスニーカーよく履くんですけど、ストレッチが入ってるなら細い方が動きやすいし合わせやすいイメージなんですよね。

F:ちなみに会社的には金髪は大丈夫なんですか?

山田:前社長の岡村さんからも何も言われてませんね。岡村さんもイベントに登壇する時スカジャン着てましたし(笑)。もともと会社が上場した時のCOOの人が金髪だったんですよね。そのイメージが強くて、「創業者が社長で、COOは金髪」っていうのを勝手に思っていて僕が執行役員に就任する時にその人が退任していたので自分がその役割をやるぞって金髪にしただけなんですよね(笑)。実は、金髪にはあまりこだわりはないです。

F:ある意味ファッション業界の会社よりも自由ですね(笑)。

山田:全然そこは自由ですね。現代風とかではないですけど、もともと人種や性別、年齢、見た目とかでその人をラベリングしないのがウチの会社の強さなので。だから僕のような金髪赤スタジャンの見た目でもラベリングしないぞ、みたいな。って言い訳みたいに聞こえますが(笑)。

NIKE 八村塁ウィザーズ アイコン エディション

NIKE 八村塁ウィザーズ アイコン エディション
NIKE 八村塁ウィザーズ アイコン エディション

F:バスケお好きなんですよね?

山田:もともと高校の時にバスケ部だったので。なので好きな選手のレプリカジャージを買うのが好きですね。同じシーズンでも違うデザインがあるので、出たら買ってます。

F:これも赤いんですね。

山田:偶然ですね(笑)。八村選手は、ウィザーズというチームに所属しているんですがチームが好きなわけではなくて、単純に日本人でスタメンでNBAで活躍できてるっていうのが、エポックメイキングだなと。今までは、NBAに入った人は何人かいたけど、スタメンでちゃんと活躍してる人はいなかったので。

F:八村選手はオリンピックでも日本代表でしたね。やましょーさんは、高校バスケ部時代どこを担当していたんですか?

山田:生まれが北海道の遠別町で、高校は天塩高校という超絶田舎だったのでフォワードもガードもやるし、センターもやるマルチタスク担当でした。一応、キャプテンもしていました。

F:チームは強かったんですか?

山田:全然。強いわけ無いじゃないですか(笑)。僕の時は、1学年80人くらいなので人が集まらないんですよね。

F:じゃあ、そのときの弱いチームをまとめて勝たせようとする時にリーダーシップを学んだんですね。

山田:そうだといいですが(笑)。高校の時はバスケ部キャプテンで生徒会をやってました。その後、大学で函館に行ったのが都会デビューですね。当時、うちの高校で大学行くのはほんと数人って感じで珍しがられましたね。

F:なんで函館だったんですか?

山田:生徒会活動をしていると、生徒会誌みたいなのを作るんですけど、当時って手書きで作ってコピーするみたいな流れだったんですよね。でもパソコンで作ったらもうちょっとカッコ良く早く作れるじゃん、みたいに思ってMacを持っている先生に使わせてもらったのがきっかけです。MacでいわゆるDTPみたいなのをかじってみて、「煩雑な作業をPCで効率化するのって面白いな」って思っていたら、その先生が函館にそういうこと勉強できる大学できたらしいよと聞いて受けました。

F:東京に行こうとかは思わなかったんですか?

山田:いやー、北海道を出る発想が全くなかったです。そもそも大学に行く人が僕の高校だと一学年に数人とかで、半分以上が就職っていう世界なんですよね。大学行くのも珍しいのに、さらに東京に行くっていう発想を誰も持ってませんでした。

F:なるほど。ちなみに大学行くって話したら親御さんはなんて言ってました?

山田:私立は勘弁してくれって(笑)。幸い行きたいところが公立だったので良かったです。バイトばっかりしてましたけど。

F:某チェーン系居酒屋でバイトしてたんですよね?

山田:そうです。バイトなのに店長代理をやっていて、年上の社員の人たちも含めて指示を出したりして結構がっつり働いてました。

F:これを着てバスケとかはやるんですか?

山田:今、全然体育館がとれないんですよね。なので、これはキックボクシングのトレーニングの時に着たり普通に出かける時に着たりしてます。バスケはやるよりもYouTubeでNBA試合の解説を見る方が多いですね。今まではテレビの解説者ってこちら側で選べなかったんですけど、YouTubeだと一つの試合でも色々な解説者がいて面白いんです。今のNBAってかなりシステムが複雑で、そのシステムがどう上手くハマったとか、チームがどう修正したかとか、ちゃんとロジカルに解説していたりするので参考になります。

F:最近は中国やベトナムとかでもバスケ人気が加熱してますよね。

山田:チャイナゲームみたいなシーズンがある時は、漢字が入ったユニフォームに変わったりとか。NBAが人気な国を狙って、ちゃんとマーケティングしてるところとか参考になりますね。同じものを全世界にバラ撒くだけじゃなくて、ちゃんと計算してローカライズした展開をしてくるところとか。

>>ライフスタイルが変化して買ったものは?

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