「オードトワレ&風呂敷 コフレ キョウト」
「オードトワレ&風呂敷 コフレ キョウト」
Image by: ディプティック

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「ディプティック」60周年第4弾 パリや京都など5つの都市をイメージ

「オードトワレ&風呂敷 コフレ キョウト」 Image by ディプティック
「オードトワレ&風呂敷 コフレ キョウト」
Image by: ディプティック

 「ディプティック(diptyque)」が、創業60周年を記念したアニバーサリーコレクション第4弾「ル・グラン・トゥール(Le Grand Tour)」を8月26日に発売する。創業の地であるパリをはじめ、京都やヴェネチア、ミリエス、ビブロスの5つの都市からインスピレーションを得たアイテムをラインナップする。

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 ル・グラン・トゥールはフランス語で、16世紀の若者が教養や文化を求めて各地を巡ったグランドツアーを意味する。好奇心を持ち、様々な場所を訪れ歴史や芸術に触れるマインドはディプティックのフィロソフィーと共鳴するとし、今回のテーマとなった。5つのアイテムは香りからデザインに至るまで、インスピレーション源となった街に合わせて作られている。調香師はパリがオリヴィア・ジャコベッティ(Olivia Giacobetti)、京都はアレクサンドラ・カーリン(Alexandra Carlin)、ミリエスはオリヴィエ・ペシュー(Olivier Pescheux)、ヴェネチアはセシール・マトン(Cécile Matton)、ビブロスはファブリス・ペルグラン(Fabrice Pellegrin)がそれぞれ担当した。

 「キャンドル&リッド コフレ パリ」(190g、1万3530円)は、緑色のサン=ジェルマン=デ=プレのブキニスト(古本屋)を横目に石畳のセーヌ川沿いの散歩を思わせる、古本やアンティークウッドの香りに仕上げた。木製のキャンドルリッドは、ディプティック本店でかつて使用していたキャンドルスタンドからインスパイアされたという。「オードトワレ&風呂敷 コフレ キョウト」(100mL、2万4970円)は、生け花を象徴する考え方である三才「天、地、人」に従い、インセンス、ターキッシュローズ、ベチバー、ビーツアコードを絶妙なバランスで調香。サライの花のモチーフをプリントした限定デザインの風呂敷が付属する。

 「オードトワレ ヴェネチア」(7.5mL 3本入り、1万1880円)は、バジルや青ピーマン、ベチバー、トマトといった大地を連想させる彩豊かな香りを組み合わせた。「香りのオーバル ミリエス」(35g、9900円)は、イチジク畑から海へと続く情景をイメージし、イモーテルやシプレなどを組み合わせた香りで、フリンジを引っ掛けてルームフレグランスとして使用する。「フレグランスキャンドル ビブロス」(300g、2万1120円)は、オスマン帝国の市場で提供されるカルダモンコーヒーの香りを独自のブレンドで再現。陶器のボトルには、コーヒーの湯気を思わせるマーブル模様を施した。

 コレクションの発売に合わせ、5人のアーティストによるオリジナル作品「アーティスト・エディション」を制作。杉本博司が江之浦測候所のある「柑橘山」に着想を得て創作したルームフレグランスボトル「Fragrance of infinity(無限の香り)」や、ジョエル・アンドリアノメアリソア(Joël Andrianomearisoa)のプリント作品「Un temps après la jeunesse(揺籃期後の時代)」、ヨハン・クレテン(Johan Creten)のブロンズ彫刻「La Laguna(ラ・ラグーナ)」、ゾエ・ポール(Zoë Paul)による無数のセラミックビーズを用いたカーテン「The Cave of Chiron(ケイローンの洞窟)」、ラビ・カイルー(Rabih Kayrouz)の彫刻入りのボックス「Secretum(セクレトゥム)」を発表した。9月10日から10月10日まで、表参道GYREで作品の展示・販売を行う。

■POP-UP STORE @GYRE
期間:2021年9月10日(金)~10月10日(日)
時間:11:00〜20:00
場所 : 表参道GYRE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 1階)
ディプティック:公式サイト

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