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SHIROが紙箱入り製品の生産を終了し、本体価格を値下げ 手さげ紙袋、雨よけカバーなどの有料化も

 「シロ(SHIRO)」が、一部店舗と公式サイトで導入していた外箱なし製品の販売を、全国の直営店舗に広げる。4月1日から開始するとともに、3%値引きした本体価格に改定。そのほか、これまで無料だった手さげ袋や簡易ラッピング、雨よけカバーを有料化する。

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 シロは、「いずれ廃棄されることになる紙箱を受け取らない選択肢を設けることにより、紙材原料である森林資源を守りたい」という想いのもと、2020年に外箱の有無を顧客に選んでもらうことで、無しを選択した人にパッケージレスで製品を販売する「エシカル割」(3%割引)をオンラインストアおよび一部店舗で導入。ここへきて、同一製品におけるパッケージレス製品を選択する顧客の割合が8割を越えたことを受け、外箱なしのパッケージレスの全国展開を決定した。今後、紙箱入りの製品の製造は止め、ペーパーバッグは各製品のサイズごとに別売で提供する(一律税込55円)。それに伴い、製品の本体価格を3%値引きした価格に改定する。なお、「エシカル割」は3月31日をもって終了する。既に生産完了している紙箱入り製品は、引き続き全国の直営店舗および公式オンラインストアで販売し、店舗ごとに売切れ次第、順次パッケージレス製品を取り扱う。

 また、4月1日にオンラインストアのみで実施していた手さげ袋の有料化を全国直営店舗に拡大。サイズやデザインに関わらず一律税込110円で提供する。

 さらに、雨よけカバーおよび簡易ラッピングの無料提供を3月31日に終了し、4月1日からリサイクル素材で作られた雨よけカバーを1枚税込11円、簡易ラッピングは有料ギフトボックスを一律税込330円で販売する。

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 シロは、創業時から製品の原料となる素材選びにおいて、生産者のもとで本来捨てられてしまう枝葉や製造工程で生まれる酒かすなどの副産物、見た目などから規格外とされてしまうものを優先的に使用するなど、自然素材の力を余すところなく引き出した製品づくりを実施。地球環境に与える負荷を出来る限り減らし、有限な資源を守るため、オンラインストアにおける製品の購入によって削減できるCO2排出量の表示など、エシカルな発想に基づく取り組み「シロ エコシステム(SHIRO ECOSYSTEM)」を進めてきた。今後、より一層環境や社会に配慮した取り組みを広げ、100年先の世の中も幸せである、持続可能な社会のあり方の実現を目指す。

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