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国産ミシンブランド「リッカー」が復活 「ミシン生活」運営会社が商標権を取得

 ミシンの小売・卸と修理販売専門店「ミシン生活」の運営を手掛けるNO EXCUSEが、ヤマノホールディングスが保有していた国産ミシンブランド「リッカー(RICCAR)」の商標権を取得したと発表した。両社は商標権譲渡に関する契約を昨年12月に締結し、2月20日に手続きが完了した。

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 リッカーは家庭用ミシンが生活必需品として多くの家庭に普及していた時代に、国内トップシェアを誇る日本三大ミシンメーカーとしての地位を確立。1970年には日本万国博覧会にワコール社と共同でパビリオンを出展するなど、国産ミシン業界をけん引してきた。

 NO EXCUSEは今後、新たなミシンの企画開発および販売に取り組み、2022年中にリッカーミシンの新製品(限定モデル)を発表予定。通常モデルの企画にも着手し、2023年度には数種類のミシンを発売する。このほか、リッカーミシンを知らない若い世代に製品の魅力やハンドメイドの楽しさを伝えるイベントの開催を計画しているという。

■NO EXCUSE:企業サイト

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