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「耳をすませば」ファンの憩いの場所「ノア洋菓子店」が愛される理由

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公開から25年以上が経ってもなお、根強い人気を誇るアニメ映画『耳をすませば』。読書好きの主人公・雫と、ヴァイオリン職人を目指す聖司の恋模様に、きゅんとした人も多いのではないでしょうか。

そんな本作のモデルとなった土地、東京・多摩の聖蹟桜ヶ丘は、“聖地めぐり”のエリアとしても知られています。

雫が歩いたとされる階段や告白シーンのモデルとなった神社など、ファンにはたまらないスポットがたくさん。そして、ファンがこぞって訪れるケーキ屋さん「ノア洋菓子店」があるんです。

耳をすませばファンに愛される「ノア洋菓子店」

聖蹟桜ヶ丘駅から歩いて、20〜30分ほど。駅からは少し離れていますが、映画の聖地をまわりながら散策をすれば、あっという間に「ノア洋菓子店」のあるロータリーにたどり着きます。

ちょっぴりレトロで、昔懐かしい雰囲気。ストライプの看板とロゴに描かれたリスがかわいいですよね。

お店の前には、雫と聖司を思わせる顔ハメパネルが設置されていますよ。

お店の中は『耳をすませば』一色!

店内に流れる『耳をすませば』のBGMに、一気にテンションが上がっちゃう!作品関連のフィギュアやポスターなどがたくさん飾られていて、ファンにはたまらない空間になっています。

「ノア洋菓子店」自体が映画に登場するわけではありませんが、その人気の理由はお店の立地。近くのロータリーは、聖司のおじいさんが営むアンティークショップ「地球屋」があった場所だと言われているんです。

ファンがコメントを刻む「耳すまノート」があったり、作品関連のグッズがたくさん飾られていたりと、お店はまさに『耳をすませば』一色。

こちらのシャンデリアにも注目してみてください。よく見ると、おじいさんが地球屋で修理していた仕掛け時計のサンキャッチャーや、雫と聖司の名前が記された図書カードが!

映画の世界に入ったような、贅沢な気分を味わえちゃいます。

そこかしこにグッズが飾られているから、隅々まで堪能したくなっちゃいますよ。

そして映画に欠かせないバロンの姿も…。右にはルイーゼも飾られていて、ファンならしみじみとしちゃいそうです。

ショールーム奥の大きなガラスも、よく見ると『耳をすませば』デザイン。

店内をキョロキョロ見渡していると、お店の方が「これも耳すまだよ、これはね…」と、楽しそうにお話してくれました!

ショーケースにはおいしそうなケーキがずらり。聖地めぐりの記念に、あま〜いスイーツはいかがでしょう?

お土産に買いたい「耳すまサブレ」

お店の方が「人気のメニューはこれだよ」と教えてくれたのが、自家製の「サブレ」(税込702円)。プレーンと塩の2種類があり、表面には「耳すま」の文字とヴァイオリンがデザインされています。

耳すまファンなら、ぜひ買っておきたいところですね。

懐かしい素朴な味わいで、ぱくぱくと食べ進められちゃう。程よい厚みで食べ応えもあり、おやつにもぴったりです。

このほか、猫型のクッキーなどが詰まった「ロータリークッキー」も人気なんだとか。

外には、劇中に出てきた猫・ムーンを思わせる「みみすまベンチ」も設置されています。休憩がてら、このベンチでサブレを味わうのもよさそうですね。

『耳すま』ファンなら訪れたい、ノア洋菓子店

小高い丘を登ったところにある、ノア洋菓子店。

店内を見るだけで『耳をすませば』愛にあふれていることは一目瞭然ですが、それだけでなく、お店の方が優しく話しかけてくれたり、楽しそうに思い出を語ってくださったりと、とっても居心地のいい空間でした。

ファンはもちろん、そうでなくとも楽しめる空間になっていますよ。

ぜひお近くに出かけた際は、足を運んでみてくださいね。感染対策もお忘れなく。

ノア洋菓子店
住所:東京都多摩市桜ヶ丘2-2-9 
営業時間:10:00〜18:00
定休日:日曜
公式Twitter:@harukk4

manami
新潟生まれ横浜在住のライター/フォトグラファー。旅といちごとお酒が大好きで、生粋の方向音痴ながらふらふらと旅をしています。
@abe.m___

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