
表参道にあった「アメリカンイーグル」の店舗(2019年撮影)
Image by: FASHIONSNAP
「アメリカンイーグル(AMERICAN EAGLE)」が、本格的に日本再上陸を果たす。10月に渋谷店と池袋店の2店舗のオープンを予定。2019年12月31日に全店舗の営業が終了して以来、約3年ぶりに日本の実店舗が復活する。
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アメリカンイーグルは、2012年4月に日本に初上陸。同年の上陸時には青山商事の連結子会社であるイーグルリテイリングが日本事業を手掛けていたが、今回オープンする新店舗は米国のアメリカンイーグルグループが運営する。なお、同社は2020年7月に日本向けの公式オンラインサイトを開設した。
渋谷店は2フロア構成で、1階でアメリカンイーグル、2階で同グループのライフスタイルブランド「エアリー(Aerie)」を展開。池袋店は池袋駅前の商業ビルである菊邑91ビルの1階に入居し、アメリカンイーグルのみを揃える。新店舗のオープンを記念して、メンズとウィメンズの新しいプレミアムデニムライン「AE77」を店舗限定で販売。ワークシャツ(2万690円)やデニムパンツ(2万4990円/いずれも税込)をラインナップする。
新店舗のオープンを記念して、新キャンペーン「A Fit for Every Story」のヴィジュアルを公開。モデルにはアーティストの佐野玲於、石川恋、村瀬紗英、浅利琳太郎の4人を起用した。

表参道にあった「アメリカンイーグル」の店舗(2019年撮影)
Image by: FASHIONSNAP

ザ・ルース オールジェンダー(税込2万4990円)

ハドソン ワークシャツ ベネット セルビッジ デニム(税込2万690円)

ハドソン ワークシャツ バーチ セルビッジ シャンブレー(税込2万690円)

ザ・クラシック オールジェンダー(税込2万4990円)
















































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