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東京ミッドタウン八重洲、吉岡徳仁が手掛けた巨大パブリックアートを設置

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Photo ©Kaku Ohtaki
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吉岡徳仁氏の新作「STAR」が、9月17日(土) から一部施設がオープンした東京ミッドタウン八重洲に設置された。10mを超える巨大なパプリックアートは、まるで結晶のような輝きを放ち、光の彫刻を生み出している。

「STAR」

10mに及ぶこの巨大な彫刻「STAR」は、まるで結晶化するように、ステンレスミラーのロッドを集結させ、輝きを放つ“光の彫刻”を生み出している。

8角形に型どられた、2000を超えるのステンレスミラーのロッドは、太陽の光をランダムに反射し環境と一体化することで、日中には太陽光を反射し、夕日の中では美しい琥珀色に、また夜景の光をも映し出すことで、多様に輝きが変化する彫刻だ。

この光輝く一つ星には、世界が一つになるよう、平和への願いが込められているという。

吉岡徳仁氏

アーティストであり、デザイナーの吉岡徳仁氏は、1967年生まれ。倉俣史朗氏、三宅一生氏のもとでデザインを学び、2000年吉岡徳仁デザイン事務所を設立。

デザイン、建築、現代美術の領域において活動し、代表作には、東京2020オリンピックトーチのほか、「オルセー美術館」に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、クリスタルプリズムの建築「虹の教会」、結晶の椅子「VENUS」、ガラスの茶室「光庵」などがあり、国際的に評価されている。

吉岡氏の作品は、「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」や「フランス国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)」「ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)」など、世界の主要美術館に永久所蔵されている。

吉岡氏は、世界で最も活躍するデザイナーに与えられる「Design Miami・Designer of the Year」や、「Milano Design Award」など、国際的なアワードを多数受賞。

また、「アメリカNewsweek誌」による「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。

吉岡徳仁氏の新作「STAR」を観に、東京ミッドタウン八重洲へ足を運んでみては。

■STAR
設置場所:東京ミッドタウン八重洲(東京駅八重洲中央口向かい)
住所:東京都中央区八重洲2丁目
※東京ミッドタウン八重洲は、9月17日(土) から一部施設のオープン。2023年3月(予定)グランドオープン
※同作品はパーマネントに設置される

吉岡徳仁デザイン事務所:https://www.tokujin.com/works/2022-star/
YouTube/STAR by Tokujin Yoshioka:https://youtu.be/HsErrc8lPG8

(角谷良平)

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