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エンダースキーマがアルテックとコラボ、ヌメ革を用いたスツールやランプをパリで発表

エンダースキーマ × アルテック

Image by: FASHIONSNAP

エンダースキーマ × アルテック

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エンダースキーマ × アルテック

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 「エンダースキーマ(Hender Scheme)」が、フィンランドのインテリアブランド「アルテック(Artek)」とのコラボレーションコレクションをパリで発表した。発売は10月で、エンダースキーマの直営店「スキマ」およびアルテック直営店、一部の取り扱い店舗で販売される予定だ。

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 コラボは、エンダースキーマのデザイナー柏崎亮が新婚旅行でアルテックの設立者の一人アルヴァ・アールト(Alvar Aalto)のスタジオや自邸を訪れるほどのファンだったことから実現。今回のコレクションでは、アルテックの家具に見られる節の入った「ワイルドバーチ(白樺)」と、エンダースキーマのシグネチャーである「ベジタブルタンニンレザー」が持つ、オーガニックな素材同士の相性の良さに着目してデザインが進められた。

 コレクションを象徴するアイテムが、スツールの脚先に履かせるレザー製の「靴」だ。既存のアルテックスツールにも装着可能で、専用の靴箱に入った状態で販売される。同プロダクトはコラボ終了後もアルテックのパーマネントコレクションに加わることが決定しており、アルテックストアで継続的に展開される。

 会場ではスツールの「靴」のほか、両者の魅力が掛け合わされた多彩なアイテムが披露された。60サイズおよび90サイズで展開されるテーブルやスツールは、座面や天板にヌメ革が張られ、使い込むほどに経年変化が楽しめる仕様となっている。現在は販売されていないアルテックの名作ペンダントライト「ゴールデンベル」は、柏崎の希望により特別に復活を果たし、3ヶ所のパーツをヌメ革で再構築。ヌメ革で覆われた有機的なフォルムの壁掛け時計や、両ブランドのロゴが刻印されたコースター、キーケースもラインナップする。

最終更新日:

FASHIONSNAP ディレクター

芳之内史也

Fumiya Yoshinouchi

1986年、愛媛県生まれ。立命館大学経営学部卒業後、レコオーランドに入社。東京を中心に、ミラノ、パリのファッションウィークを担当。国内若手デザイナーの発掘と育成をメディアのスタンスから行っている。2020年にはOTB主催「ITS 2020」でITS Press Choice Award審査員を、2019年から2023年までASIA FASHION COLLECTIONの審査員を務める。

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