ADVERTISING
クラボウ公式サイトより
Image by: クラボウ
クラボウが、2022年に物流工場で発生した火災事故により、2023年3月期第3四半期の連結決算で2億9300万円の特別損失を計上した。
火災事故は、同社の化成品事業部が防熱工事を実施した茨城県の阿見第二物流センターで、2022年6月30日に発生した。現時点で、この火災における責任割合や全体の損害額は未確定で、現在も消防による原因等の調査や関係先との協議は継続しているという。また、今後の調査や協議の結果によっては、全体の損害額等に基づき当社に追加の損害が発生する可能性があるとしている。
関連記事
今治タオルがアップサイクルを本格化 クラボウの「ループラス」を活用
最終更新日: 2023年02月08日
TAGS
記事のタグ
RELATED ARTICLE
クラボウと伊藤忠がパートナーシップ締結、サステナブルな社会の実現に向けた新商品を開発
アダストリアが抗菌・抗ウイルス機能搭載のサステナブル素材を発表、クラボウと共同開発
タカキューが希望退職者を100人募集 債務超過による事業構造改革に伴い
TOKYO BASEが中国の一部店舗撤退へ 通期は赤字転落の見通し
アイスタイル22年通期は店舗売上が好調 来期は通期黒字化を目指す
READ ALSO
シャネル銀座店で火事 発火したイルミネーションは撤去し通常営業継続
現在の人気記事
NEWS LETTERニュースレター
人気のお買いモノ記事
公式SNSアカウント
RANKING TOP 10
アクセスランキング
ラウールがミラノコレデビュー、ロンドン発のブランド「サウル ナッシュ」がショー開催
直感で選ぶ「運命のカード占い」今のあなたに必要なものは?(6/22〜7/5)
ポーターが新作バッグ「モノクローム」発売、2WAYトートなど5型を展開
ナイキがローファー型スニーカーを発売、エア マックスのソールを採用
ハンズから「たたまずに持ち運べる傘」が発売 “畳む”というストレスを軽減
バオ バオ イッセイ ミヤケから猫型ハンドバッグ「MEOW」が登場
衣食複合店舗「カイロ」が東京・世田谷にオープン 来店者が回遊できる空間を提供
Snow Man ラウールに密着 ミラノ&パリで注目を浴びたファッションスタイル
グッチ × ヒグチユウコ再び、「ボー&ボリス」をあしらったバッグなど発売
GUが初のジャーマントレーナー発売へ オリジナルデザインを踏襲した3色