

国内アパレル関連大手各社が6月度の既存店売上高を発表した。アダストリアやユナイテッドアローズ、しまむらなどの企業では気温が上昇したことに伴い夏物衣料が動き、前年同月比で増収だった。一方で、ワークマンとファーストリテイリングが展開する国内ユニクロ事業は減収となった。
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ワークマンは既存店売上高が前年比2.2%減と低調。毎年6月から7月頭にかけてファン付きウェアなどの暑さ対策商品がピークを迎え、前年同月は猛暑の影響で好調に推移したが、今年は昨年ほど気温が上がりきらず前年実績に届かなかったことが要因の一つだという。同社の広報担当者は7月以降の気温上昇を見込み、暑さ対策商品の需要増加に期待を寄せている。
ファーストリテイリングの国内ユニクロ事業は3.4%減だった。6月前半は前年同期比で増収だったが、後半の気温低下に伴い夏物商材が伸び悩んだ。
■2023年6月度 各社実績(すべて既存店ベース/前年同月比)
国内ユニクロ事業(既存店+Eコマース)
売上高:96.6%
客数:85.5%
客単価:112.9%
しまむら
売上高:104.8%
客数:98.0%
客単価:106.6%
良品計画(直営既存店+オンラインストア)
売上高:100.4%
客数:89.2%
客単価:112.5%
アダストリア
売上高:108.2%
客数:98.1%
客単価:110.3%
ユナイテッドアローズ(小売+ネット通販)
売上高:113.0%
客数:99.3%
客単価:113.4%
ワークマン
売上高:97.8%
客数:95.0%
客単価:103.0%
バロックジャパンリミテッド
売上高:101.0%
客数:96.1%
客単価:105.1%
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