ADVERTISING
ロゴ
Image by: FASHIONSNAP
オンワードホールディングスが、オンワード樫山の人事制度を3月から順次改定することを発表した。
今回の人事制度改定は、販売職として働く人材への投資を強化する目的で実施。顧客との接点である同職を重要な存在と考え、販売職の年収を10%アップし、上限なく高い給与水準を目指すことが可能な仕組みに変更するほか、2025年度から採用する社員の初任給を16%(3.3万円)アップの24万円にし、採用面も強化するという。
関連記事
ジンズが賃上げを発表、新卒店舗社員の月額基本給はアイウェア業界でトップに
オンワード樫山「23区」からハイグレードな派生ブランド「エステータ」がデビュー
最終更新日: 2024年02月29日
TAGS
記事のタグ
RELATED ARTICLE
オンワードHDが「ジョゼフジャパン」を設立、ウィメンズ商品に関する事業展開
アパレル企業の資源循環プラットフォーム「サイクロメイト」が始動 オンワード樫山ら9社が参加
オンワード樫山が初の男性向け吸水ショーツを発売、肌なじみの良い「なめらかレーヨン素材」を採用
新幹線メンテナンス東海の制服がリニューアル オンワードが製作
READ ALSO
ジンズが賃上げを発表、26年新卒社員の初任給は30万円 業界最高金額に
パルが初任給引き上げを決定 大卒初任給は30万円に
「ジョゼフ オム」からメイドインジャパンを追求した新ラインが誕生、価格帯は2.5倍に
オンワード樫山の「アンフィーロ」から新ライン、撥水加工を搭載したデニム発売
2023年のアパレル業界 平均年収は356万円、前年を10万円上回る
ファンケルとオンワードが20年以上取り組む制服が刷新 全12アイテム、67通りのコーディネートが可能
JOB OPPOTUNITIES
最新の求人情報(求人一覧)
求人
Stella McCartney
Store Manager(ジェイアール名古屋タカシマヤ/店長)
480万 〜
詳細を見る
ジャーナル
「どこかいい場所」か、「他でもないここ」か。 クリエイターが地方に足場をつくるそれぞれの理由
記事を読む
A Balloon Consulting
エグゼクティブ・アシスタント(秘書)
ラグジュアリーブランドのマネージャーが教える、グローバルキャリア成功のカギ Vol.6 時...
大阪・関西万博で見えた、日本のインバウンド対応力。IR成功へと導くカギも考察
【大阪・関西万博 現地取材】競技スポーツブランドのイメージを打破!MIZUNOの新たなアプロー...
コラボパートナーの募集情報(コラボ募集一覧)
コラボ
ABAHOUSE INTERNATIONAL 創立40周年を超えるアパレル企業がBtoB事業をス...
東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見...
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ...
サガプライズ! 自治体の枠にとらわれない幅広いコラボ実績をもつ「サガプライズ!」とのコラボレーシ...
現在の人気記事
NEWS LETTERニュースレター
人気のお買いモノ記事
公式SNSアカウント
RANKING TOP 10
アクセスランキング
GU × ちいかわ第4弾、キャラクターをあしらったウェアやグッズを発売
スタバ × ワイルドサイド ヨウジヤマモト第3弾 バリスタの休日から着想を得た11型を発売
マリークヮントがビートルズとのコラボTシャツを数量限定発売 名作アルバムのアートワークをプリント
SNSで話題 ボードゲーム「これから私たちは、」の公式ルールとは違う楽しみ方
初年度売り上げは計画の1.5倍 辺見えみり手掛ける「コンテ」人気の理由
「ピタゴラスイッチ」の生みの親、佐藤雅彦の大規模個展が世界初開催
原宿に行けるストリートパジャマ 新ブランド「チルストリート」デビュー
シチズンが「静寂の海」をテーマにした新作コレクション発売 MAPPAがアニメーションを制作
【令和のマストバイヴィンテージ】今買っておくべき名品は? vol.50 ポロ ラルフ ローレン キューバシャツ編
「マルニ マーケット」が阪急うめだ本店で開催、ボタニックガーデンをイメージしたアイテムを展開