「コウタグシケン」初の食器
Image by: FASHIONSNAP
具志堅幸太が手掛ける「コウタグシケン(Kota Gushiken)」が、パリで2025年春夏コレクションを発表した。今回初の試みとして、ポルトガルを拠点にハンドメイド生産している陶磁器ブランド「FRIZBEE CERAMICS」とコラボレーションして食器を製作。発売は2025年1月から2月ごろを予定している。
2025年春夏コレクションでは、「FRIZBEE CERAMICS」とのコップや皿を4型展開。パリで出会い、話の流れでコラボが実現したといい、スマイルマークが崩れたデザインをコップや皿に施したほか、メインコレクションのニットでも表現した。また今シーズンは、オーストリア人の画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)が17歳の時に描いた作品からインスパイアされたジャカードシリーズを用意。そのテキスタイルを使用した、「シノナグモ(Shinonagumo)」のプレタポルテライン「エントワフェイン(ENTWURFEIN)」とのコラボレーションハットも発表した。
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そのほか、継続展開するモナリザニットシリーズは透け感ある素材で製作。調香作家AI MATSUZAKIとコラボした、エゴン・シーレの作品をイメージしたブランド初のフレグランスも展開する。
「コウタグシケン」初の食器
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「コウタグシケン」初の食器
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2025年春夏コレクション
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透け感あるモナリザニット
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2025年春夏コレクション
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2025年春夏コレクション
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2025年春夏コレクション
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2025年春夏コレクション
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食器に用いた崩れたスマイルマークをニットでも
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「コウタグシケン」初の食器
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エゴン・シーレから着想したアイテム
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エントワフェインとコラボしたハット
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食器に用いた崩れたスマイルマークをニットでも
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