


「今日何着てますか?」のショート動画で注目を集める次世代のファッションフリマアプリ、ピックユー。インフルエンサーが着用した古着を購入できるユニークな仕組みで、ファッション感度の高いZ世代若年層を中心に支持を集めています。
今回は、ピックユーの物流を支える新物流センターにREADY TO FASHION編集部が潜入。集荷や発送のオペレーションや現場の様子から、サービスの裏側にある工夫やこだわりを紐解きます。
さっそく、新物流センターへ!

流通数を前年比の2倍にまで伸ばしている同社。それまで都内や都内近郊の3拠点で在庫を管理していましたが、オペレーション効率やリードタイム改善の観点から一拠点に集約しました。
ここ座間にある新物流センターは、BtoC発送業務に特化した拠点となっており、出荷スピードや短納期への対応力が強み。
自社システムを使用したデジタル上での在庫管理に加え、都市部や高速道路のIC近くなど、輸配送に優れている立地に物流センターを集約することで、出荷までのリードタイムを最短1日にまで大幅に削減しました。

集荷・発送用の袋。出品者はこの袋に入れるだけで簡単に出品ができる。
物流センターでは、20代を中心としたスタッフが出品者から届いた荷物の集荷、撮影、商品保管、発送といった業務を行っています。
まず最初に、出品者から送られてきた商品を開封し撮影の準備に取りかかります。


物流センターの業務ではお馴染み、ささげ業務(撮影、採寸、原稿)の撮影と採寸を自社システムを使用しながら行っています。物流拠点でこの工程を行うことで、リードタイムを短縮することが可能になります。
シワやほこりひとつで商品画像のクオリティが大きく異なるため、商品はすべて1点ずつスチームアイロンで丁寧に仕上げるのがピックユーのこだわり。
商品をきれいな状態にしたら、商品撮影がスタート。

出品は代行型式を採用しているため、出品者に「ピックユーに依頼してよかった」と感じてもらえるよう、商品の取り扱いにも細やかな配慮をしているそう。
撮影担当のお二方に、実際に仕事をする上で大切にしているポイントなどについてお話を伺ってみました。
まず始めに自己紹介をお願いします。

RTF編集部

富澤さん
働き始めてから約1年になります。普段は主に撮影業務を担当していますが、イベントなどがある際には随時サポートにも入っています。

石崎さん
基本的には撮影を担当していますが、出荷までの工程も担当しています。立ち上げ当初から在籍しており、撮影や発送業務に加え、動画編集など幅広い業務に携わってきました。
入社の経緯は?

RTF編集部

富澤さん
「今日何着てますか?」の動画をきっかけにピックユーを知りました。ちょうどアルバイトを探していた時に偶然ピックユーの求人を見つけて応募しました。

石崎さん
入社のきっかけは、着なくなった洋服に新たな付加価値を与え、次につなげていくというサービスに共感したことです。あとは、立ち上げ間もないサービスだったこともあり、自分の関わり方次第でさまざまな可能性を広げられるのではないかと感じ入社を決めました。
撮影業務の魅力は?

RTF編集部

富澤さん
写真が購入者の方にとって大きな判断材料になるので、責任のある仕事を任されている実感があり、やりがいを感じています。撮影を通して、さまざまな洋服に触れられるのも、この仕事ならではの魅力だと思います。

石崎さん
業務の特徴として、自分たちの工夫や取り組み方次第で成果が大きく変わる点があります。写真のクオリティを高めることはもちろん大切ですが、購入されたお客様がSNSに商品を投稿してくださっているのを見ると、特にやりがいを感じます。

RTF編集部
仕事をする上で大切にしていることは?

石崎さん
折れずに向き合い続けることだと思います。一見すると、単純作業の繰り返しに見えるかもしれませんが、実際はそうではなく、工夫やアイデア次第で商品の見え方は大きく変わります。それを突き詰めていくことも、この仕事の楽しさの一つです。
撮影を終えた商品は、自社システムでウェブ上にアップ。その後、4〜5人体制で商品の梱包作業を行っていきます。

商品は、OPP袋に入れて丁寧に保管

その後、商品情報と保管場所を紐づけて棚入れを行い、出荷に備えます。
これまでは拠点が分かれていたため、注文が入ってから出荷までに時間を取っていましたが、SKUと位置情報が紐付けされることで、すぐにピッキングできるため、即日発送が可能になりました。



注文が入ると、ピッキングリストをもとに該当商品をピッキングし、発送作業へ。

当日14時までの注文は即日発送され、最短で翌日の午前中には購入者の手元に届きます。



新物流センターに移動してからわずか1ヶ月ほどにも関わらず、商品の集荷・登録・発送といった作業が、すでにスムーズかつ丁寧に行われる体制が整っていました。今後、この新たな物流拠点がピックユーの成長をどう後押ししていくのかにも注目が集まりそうです。
株式会社ピックユーでは、物流センターでのオペレーションやクリエイティブ、カスタマーサポートの求人を掲載しております。ぜひ一度求人内容をチェックしてみてください。
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