
Image by: SHIFFON
SHIFFONが、ランドセルメーカーの樋口鞄工房と1月1日付で合併したことを発表した。これまで培ってきた経営ノウハウとデザイン・販売の知見を活かして、グループ全体での事業連携と人材交流の強化を図り、日本のものづくりに新たな循環と価値を生み出すエコシステムの構築を目指すという。
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SHIFFONは、国内外でリテールやスポーツライフスタイル、スクールサプライ、ホールセールなどの事業を展開。スキーブランド「フェニックス(phenix)」や「ディーゼル(DIESEL)」のほか、「ポール&ジョー(PAUL & JOE)」などのランドセルの企画、⽣産、販売を行っている。
樋口鞄工房は、自社工場を中心に職人がひとつひとつ手作業で高品質なランドセルを仕立てる老舗メーカー。部材開発から仕立てまでを一貫して自社で行っており、細部の改良や新素材開発にもスピーディに対応する体制を備えている。
今回の合併により、SHIFFONが強みとするデザインやブランディング、販売力と、樋口鞄工房が長年培ってきた職人技や製造ノウハウを一体化。ランドセル事業における開発・生産・販売体制を再編し、より高付加価値なものづくりを推進するという。また、ランドセルメーカーの多くが名古屋や近畿地方に拠点を構える中で、樋口鞄工房は首都圏近郊の川口で生産・修理対応が可能なことから、地域密着と機動力を活かした顧客対応を行なっていくとしている。
最終更新日:
◾️SHIFFON:公式サイト
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