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「VOGUE JAPAN」編集トップにi-D Japan元編集長の林香寿美が就任 ティファニー・ゴドイの後任

林香寿美のポートレート

「VOGUE JAPAN」編集トップに就任する林香寿美

Image by: コンデナスト・ジャパン

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「VOGUE JAPAN」編集トップに就任する林香寿美

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「VOGUE JAPAN」編集トップに就任する林香寿美

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 コンデナスト・ジャパンが、「ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)」の編集トップとなるヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントに、林香寿美を任命した。同氏は、2016年に再上陸した際の日本版「i-D magazine」の立ち上げに携わった人物。ヴォーグ ジャパンではティファニー・ゴドイ(Tiffany Godoy)の後任として同誌のすべてのプラットフォームにわたる編集方針およびコンテンツを統括する。就任日は1月29日。

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 林香寿美は東京都出身。1999年にニューヨークに渡り、スタイリストおよびフォトグラファーとして約8年間活動。帰国後は、雑誌「Libertin DUNE」の編集長を務めたほか、現代アートに特化したプラットフォーム「The Last Gallery」の運営を手掛けた。2016年に立ち上がった「i-D Japan」では編集長のポジションとなるエディトリアル・ディレクターとして、雑誌、ウェブ、SNSのすべてを統括。2020年にはアジアの現代カルチャーに焦点を当てたデジタルプラットフォーム「i-D Asia」を構築した。現在はクリエイティブ・コンサルタントとして、ファッションと現代文化の交差点に立つブランドやカルチャープラットフォームと協業している。

 コンデナスト・ジャパンではマネージング・ディレクターに藤原総一郎が新たに就任する予定で、日本市場におけるリーダーシップ体制の刷新を図っている。林は就任にあたり、「伝統あるヴォーグの一員となり、日本ならではの感性を大切にしながら、ヴォーグ ジャパンを次の時代へと牽引できることを大変光栄に思います。メディアを取り巻くランドスケープが進化を続けるなか、読者としての喜びを原点に、日本と世界をつなぐ視点から、すべてのプラットフォームを通じてヴォーグとともに新たな挑戦を始められることを、心から楽しみにしています」と語っている。

 コンデナストのチーフ・コンテンツ・オフィサー兼ヴォーグのグローバル・エディトリアル・ディレクターであるアナ・ウィンター(Anna Wintour)は、林を「カルチャーやアートの分野で培ってきた経験に裏打ちされた審美眼を持つ、大胆で直感力に優れたエディター」と評価。「ファッションがアイデンティティや創造性、そして世界とどのように交差するのかを深く理解しています。時代の空気を的確に捉える洞察と力強い編集的な視点を併せ持ち、ヴォーグ ジャパンを次の章へと導くのに最もふさわしいリーダーだと確信しています」と期待を寄せている。

 また、林の直属の上司となるヴォーグのAPACエディトリアル・ディレクター兼台湾版ヴォーグのヘッド・オブ・エディトリアル・コンテントのレスリー・サン(Leslie Sun)は、「林は時代の空気を鋭く捉える感性と、クリエイティブなアイデアを明確な編集方針へと落とし込む稀有な能力を兼ね備えています。高い集中力と推進力、そして協調性を兼ね備えており、日本においてヴォーグ ジャパンをさらに成長させていくにあたり、彼女と一緒に仕事ができることをとても楽しみにしています」とコメントしている。

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