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三越伊勢丹HDがエムアイカードのポイント制度改定、ゴールドより上位グレードのカードも発行へ

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新制度の詳細

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 三越伊勢丹ホールディングスが、グループ百貨店におけるエムアイカード利用時のポイント制度を2027年2月から改定する。大きな変更点として、三越伊勢丹グループ百貨店で貯まるポイントが「百貨店ポイント」「クレジットポイント」の2段階での付与に刷新されるほか、ゴールドカードは年間買い上げ額にかかわらず、ポイント還元率が常時10%となる予定。

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 現行のポイント還元率は年間買い上げ額によって異なり、前年の年間利用額30万円未満は5%、同30万円以上は8%、同100万円以上は10%に設定。ゴールドカードはポイント還元率が8%または10%に固定されている。エムアイカードのほかに三越伊勢丹アプリでもポイントを貯められるが、併用してポイントを貯めることはできない。同アプリの還元率は0.5%と低いため、特典率の高いエムアイカードの利用が推奨されている。

 来年2月に移行する2段階方式のポイント制では、エムアイカード(一般・ゴールド・プラチナ・ベーシック)を対象の中心とし、三越伊勢丹グループの百貨店・オンラインストアでの支払い時に即時付与される「百貨店ポイント」と、後日エムアイカード社より付与される「クレジットポイント」に分けられる。クレジットポイントでは、今までポイント付与がされなかったセール品や送料、特定商品などの支払額も1%(プラチナは2%)のポイント付与の対象となる。ゴールドカードは対象商品に対してポイント合計還元率10%が固定になる一方で、一般のエムアイカードでの支払いは従来通り、グループ百貨店での年間買い上げ額により合計還元率が異なる。現金・商品券のみでの支払いはポイント付与対象外となるが、現金・商品券などを併用してエムアイカードを利用した場合、エムアイカードの支払い分のみ年間買い上げ額に加算される。

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 同社は、今回の制度改定でカード利用の魅力を高めることが狙いとし、三越伊勢丹グループでの購買体験を軸に、エムアイカードを中心としたポイント施策を強化することで、顧客との継続的で深い関係性を築き、グループ百貨店・オンラインストアにおける利用機会のさらなる拡大を目指していくという。

 ゴールドカードのサービス変更点として、合計ポイント還元率の固定化のほか、ゴールドカードを所有、かつ三越伊勢丹アプリにエムアイカードを連携している会員のみ、年間買い上げ金額を問わず、同アプリで利用できる「三越伊勢丹・カスタマープログラム」においてゴールドステージからスタートできるシステムを新たに導入。また、ゴールド・プラチナカード会員を対象にボーナスポイントも開始する予定で、詳細は今秋ごろに発表するという。一部終了するサービスとしては、ゴールドカード・プラチナカード会員専用クーポン券は2026年度版をもって、雨傘サービスは2027年3月31日をもって廃止する。

 カードに関連した今後の動きとしては、帳場および上顧客向けの一般カードの新規発行を2026年12月をもって終了。プラチナではない、ゴールドより上位グレードのカード発行を2027年2月以降に開始する。

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