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キャリアアドバイザーに聞く、ラグジュアリー転職で評価されるスキルや姿勢

ファッションを若者で加速させる
READY TO FASHION

ラグジュアリーブランドの販売員を目指すにあたって、「自分のスキルは通用するのか」「実際、外資ブランドって働きやすいの?」「アパレル小売の経験だけで挑戦していいのだろうか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

ラグジュアリー業界の採用では、売上や経験年数といった実績以前に、必ず確認される共通のスキルや考え方があります。この前提を理解せずに転職活動を進めてしまうと、本来評価されるはずの経験が正しく伝わらないことも少なくありません。

この記事は、ラグジュアリー転職に精通したキャリアアドバイザーから、転職成功の秘訣を学ぶ連載企画、第一弾。今回は、ラグジュアリー販売員を目指す上で、準備段階として求められるスキルや姿勢・考え方を中心に解説。

リサーチしても断片的にしか語られない、ラグジュアリー転職ならではの採用基準や判断ポイントを体系的に分かりやすくお伝えします。

【キャリアアドバイザープロフィール】

キャリアアドバイザーK:

READY TO FASHION 人材紹介担当。ジュエリーブランドにて販売・店舗マネジメントを経験後、都内百貨店のジュエリーブランドで約9年間、販売から店舗運営・人材マネジメントまで幅広く従事。その後、現場で培った接客・育成スキルを活かし、人材紹介業界へ転身。ファッション・ラグジュアリー領域に特化したエージェントとして、RA・CAの両面を経験した後、READY TO FASHIONに参画。業界への深い理解を強みに、求職者一人ひとりに寄り添ったキャリアコンサルティングを強みとしている。

ラグジュアリー販売で最初に見られる共通スキル

ここでは、ラグジュアリー販売員として選考を受けるにあたって、前提として見られている共通スキルについて解説。向いている人のリアルな条件など、採用で見られる視点を項目ごとに紐解きます。

ブランド理解力(世界観・歴史・価格構造)

ラグジュアリーブランドの選考では、「好き」「憧れている」といった感情的な動機だけでは評価されません。世界観や歴史、価格構造、客層と言ったブランドの土台を理解できているかがまず見られています。

というのも、販売職においては、ブランド理解の深さがそのまま接客の質や説得力に直結するからです。ブランドを構造で捉えられていない場合、採用側からは「事前準備が足りていない」「表層的な理解にとどまっている」と判断されてしまう可能性もあります。

ブランドの世界観や立ち位置を踏まえた上で、「これまでどんな強みを培い、このブランドでどのように貢献できるか」をロジカルに伝えることがカギ。

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キャリアアドバイザーK

ブランドにもよりますが、ブランド理解は選考において見られるポイントの一つです。基本情報のほかに、・競合他社・ラグジュアリーブランドの中での立ち位置・そのブランドで求められる役割まで理解できている状態が理想です。

ブランドの立ち位置、ですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

はい。イメージしやすいのは、ラグジュアリーブランドをピラミッド構造で捉えることです。ラグジュアリーと一口に言っても、高価格帯で富裕層がメイン顧客のブランドや、ラグジュアリーの中でも比較的手に取りやすい価格帯のブランドなど、ポジションはさまざまですよね。

それぞれを三角形の中に当てはめて、「どのブランドが直接の競合なのか」「どのブランドと近い立ち位置にあるのか」を理解しているかどうかで、選考の通過率は変わってきます。

下の方に位置するブランドでトップセールスの実績があっても、飛び級でトップブランドには受かりづらいということですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

シビアですが、その通りです。ブランドの立ち位置にもよりますが、どれだけ売上実績があっても、商材単価や客層もまったく異なる世界なので、キャリアアップには階段があるのが基本パターン。(もちろん、例外はあります)

低価格帯〜中価格帯のラグジュアリーブランドからトップブランドを目指す場合は、まず現ブランドで3年ほど経験を積み、サブや店長などマネジメントクラスに就く。その後、少し上の価格帯・ランクのブランドへステップアップし、最低でも5年ほど経験を積む。

さらにその中でトップセールスとして成果を出せれば、ようやく道が開ける、というのが一つの王道ルートです。地道に経験を積み、トップパフォーマーを目指すことが成功への近道だと言えるでしょう。

ブランド理解が浅いと判断されてしまうのは、どんな時ですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

ラグジュアリー転職に限らずですが、企業についてリサーチしていない、調べたら出てくる情報をなぞって話しているだけ、などの場合は理解が浅いと判断されやすいです。

では、どう話すのが正解なのでしょうか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

浅い理解のままなら、無理に語らないほうがいいです(笑)。本当にそのブランドが好きな人は、自分の言葉で語れます。

逆に、デザイナーや歴史について中途半端な知識のまま話題に出すと、深掘りされた際に答えられず評価を下げてしまうこともあります。「なぜそのブランドに共感したのか」「どんな背景に惹かれたのか」まで語れないと、意見としては成立しません。

構造的に理解している人と、憧れ止まりの人の差はどこに表れますか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

志望動機の内容と自分が貢献できる点が明確かどうかです。好きという気持ちだけでは通過しません。ブランドを理解した上で、具体的にどんな価値を提供できるのか、そこまで言語化できているかどうかで、志望度や再現性が見られます。

これはラグジュアリーに限らず、どの職種においても重要なポイントです。

なるほど。

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

ブランド理解ができているということは、他社も含めて理解ができているということ。お客様に対してきちんと対応できるかという判断基準にもつながります。

例えば、お客様が自社製品と他社製品で迷われている場合、他社製品の特徴を踏まえた上で、自社製品のメリット・デメリットをきちんと伝えられる人は、お客様との本質的なコミュニケーションが取れていますよね。

それができるのは、ブランドを構造的に理解している人だからです。

顧客視点・ブランド視点での判断力

ラグジュアリー業界では、顧客体験とブランド価値を軸に判断できているかが重視されます。目の前の売上や業務効率を優先するのではなく、その対応が長期的に見てブランドの価値を高めるものか、顧客との信頼関係を損なわない選択になっているか、という視点が求められます。

転職を考える上で、事前にやっておくべきことは?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

まずは、必ず店舗に足を運んで実際に接客を受けてみてください。面接で「接客を受けてみて、改善した方が良いと感じた点はありましたか?」と聞かれるケースもあります。

必ずしもネガティブに指摘する必要はないですが、「私だったらこういう提案をします」など自分なりの視点を添えて伝えるとより印象はぐっと良くなります。そうした意見は、実際に店舗に立つ姿を想像をしているからこそ出てくるもの。感想で終わらせるのではなく、ロジカルに伝えられると高評価です。

短期売上と長期的な売上のバランスはどう考えていますか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

ブランドの視点で見ると、長期的に顧客関係を築けている方の方が評価されやすいです。単発で購入されるお客様は、記念日などでレザーグッズや小物を購入されるケースが多いですが、顧客の方は、シーズンごとに洋服を購入してくださいます。結果として、売上への貢献度も高くなります。

洋服を売れる人は強い、ということですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

そうですね。国内アパレルから外資ラグジュアリーに挑戦する方は多いですが、これまでレザーグッズや小物がメインだった方は、なかなか挑戦するのが厳しいのが現状です。一方で、コーディネート提案が得意な方は、ご縁をいただきやすい傾向にあります。ラグジュアリーへの転職を考えているのであれば、可能な限りアパレルの経験を積んでおくことをおすすめします。

高単価商材を扱う理解力は、どこまで求められるのでしょうか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

もちろん、誰もが最初は未経験なので、高単価商材を扱ったことがないからといって、チャンスがないわけではありません。ただ、ラグジュアリーブランドは、ふらっと来店されたお客様が、世間話の延長で1,000万円の商品を購入されることもある世界です。

そういった高単価商材を購入される方の客層や金銭感覚を、どれだけ自分なりに想像し、理解できるか、そしてその世界にどんな形でチャレンジしていきたいのかをロジカルに話せれば、問題ないです。

コミュニケーション力とアピアランス

ラグジュアリー販売員に求められるコミュニケーション力は適切な自己主張ができているかも含まれます。ここでいう自己主張とは、自分の意見を強く押し出すことではありません。重要なのは、面接の場合であれば相手の質問の意図を理解した上で、適切な応答ができるかという点です。一方で、相手に合わせ続ける姿勢や消極的な印象はラグジュアリーの現場では評価されにくくなります。

また、アピアランス力も大切。服装やヘアメイク、所作はすべてブランドと顧客からの信頼を預かる立場としての姿勢を映し出します。ブランドのトーンや顧客層を理解した上で、清潔感・品位・一貫性を保った表現ができることがキーポイントです。

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キャリアアドバイザーK

ブランドのスタンスにもよりますが、自己主張が強すぎると、かえって和を乱してしまう可能性があるため、注意が必要です。また、「コミュニケーション力が強みです」とおっしゃる方は多いのですが、実際に面接をしてみると、適切に受け答えができていない方も一定数いらっしゃいます。

相手の質問の意図を理解した上で話せているかといった点も含めて、コミュニケーション力は見られています。

第一印象や身だしなみも、やはり重要。

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

暗い印象の方は、どうしても店頭に立つイメージができないため、選考で不利になってしまいます。面接では緊張されると思いますが、とにかく笑顔で受け答えすることを意識してほしいです。

また、マネキンを置かず、販売員自身がブランドの顔として立つスタイルのブランドでは、見た目の印象やファッション感度が高い方が、有利に働く傾向もあります。

ただし、これはその時のクリエイティブディレクターやブランドの方針によって左右されるため、必ずしも「見た目がすべて」というわけではありません。あくまで、ブランドの世界観を体現できているかどうかが重要です。

英語力

ラグジュアリー販売員において、英語力そのものが必須条件になるケースは少ないです。日常業務の中で英語を使う場面があったとしても、語学力の有無だけで合否が決まることはほとんどありません。

語学力がなくても、コミュニケーションを取ろうとする姿勢がある人は評価される傾向にあります。

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キャリアアドバイザーK

実は、販売職の採用段階では、グローバル環境への適応力はそこまで重視されていません。語学力が求められる場合もありますが、必須ではないブランドも多いです。それよりは、おもてなしや提案販売ができる方が大切ですね。

キャリアアップした際に英語が必要になる場面があるのでは?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

マネジメント層や路面店の店長などは、ビジネス会話レベルの語学力が求められます。そういったポジションを目指すのであれば、入社後に習得する形でも問題ないですが、あらかじめ一定の英語力があると、「将来的にマネジメントを目指している」という意思を示しやすくなります。その意味では、語学力がまったくない状態だと、キャリアアップ候補として強くプッシュするのが難しい、というのが正直なところですね。

情報リテラシー・コンプライアンス意識

情報リテラシーやコンプライアンス意識は、表ではなく裏で評価されている暗黙の項目です。顧客情報や購買履歴、売り上げデータなど非常に機密性の高い情報を日常的に扱う特性があります。

顧客情報の取り扱いに対する理解があるかどうかはもちろん、SNSでの私的な情報発信にリスク意識を持てているか、ブランドの一員としての自覚を持って行動できているかといった点は重要です。

例えば、店舗や商品、接客シーンを容易にSNSへ投稿する行為や、顧客情報が推測できてしまう発信はNG。「この情報は外に出していいものか」を常に意識する自覚があるかどうかが、ラグジュアリー販売員としての適性を左右します。

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キャリアアドバイザーK

第三者機関に依頼して候補者のリファレンスチェックを行う企業も少なくないです。そのため、在籍しているブランド名や内部情報を公表するのは当然NGです。そういったコンプライアンス意識が求められます。特にSNSについては注意が必要です。アカウントは基本的に非公開にするのが安心です。

履歴書や職務経歴書の内容も細かくチェックされます。

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

たとえ1ヶ月程度のズレであっても、経歴詐称と判断される可能性があります。誤りや抜け漏れがあった場合、選考途中はもちろん、内定後であっても取り消しにつながるケースがあるため、提出前の最終確認は徹底してください。

ラグジュアリー販売で最初に見られる姿勢

ここからは、ラグジュアリー販売員として選考を受ける際に、スキル以前に見られている姿勢や考え方について解説します。職務経歴書や数値実績には書きづらいものの、面接や受け答え、立ち居振る舞いの中で評価されるポイントです。実際の採用現場で見られている視点をもとに、その中身を紐解いていきます。

主体性・向上心

ラグジュアリー販売員の素質として、最初に見られると言っても過言ではないのが、主体性や向上心です。これは、スキル以前に長期的にブランドと顧客に向き合い続けられるかを判断する指標でもあります。

ラグジュアリーの現場では、高い接客レベルや数字への意識を自ら維持し続ける姿勢が求められます。向上心がなければモチベーションは保てず、モチベーションが下がれば、結果として数字を追い続けることも難しくなります。

主体性や向上心は、資格や経歴以上に日々の行動や言葉の端々に表れるもの。実績の大小よりもまずは「どんな意識で仕事に向き合ってきたか」が重視されます。

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キャリアアドバイザーK

ラグジュアリー販売では、スキル以前に「お客様対応が好きであること」が大前提の重要ポイントです。

「この人はラグジュアリー販売員に向いていないかも」と感じるのは、どんなケースですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

「数値意識が低い」「ホスピタリティがない」「ビジョンが明確でない」方です。正直にお伝えすると、声が小さい、覇気がないなど、消極的な印象を受ける方も面接では厳しく見られます。実際、ラグジュアリーブランドの店舗で暗い雰囲気の販売員が立っている光景はあまり想像できませんよね。それと同じです。

ビジョンが不明確、というのは具体的にどんな状態でしょうか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

「なぜこのブランドで販売をしたいのか」「どんな経験を積み、どう成長したいのか」といった自分の方向性が明確でない場合ですね。ビジョンが明確でないと、モチベーションが維持できない→数値を追えないという点で厳しいと思います。

数値・KPIへの向き合い方

ラグジュアリー業界の転職において、第一に求められるのは売り上げです。売り上げを出せないことが前提として許容されるわけではありません

その上で、採用の場では「売り上げという結果をどのような思考と行動で積み上げてきたのか」が見られます。単に、「売り上げが伸びました」「目標を達成しました」と伝えるだけでは、再現性や成長性の判断ができません。なぜその数字になったのか、どんな工夫をし、どの指標を意識して動いたかまで説明できて、はじめて評価につながります。

ただし、数値で伸び悩んでいた場合でも、現場をどう捉え、どのような改善を試みたのかを冷静に分析して整理して語れる人は評価を落としにくい傾向があります。

売り上げが突出していない場合でも、評価されるケースはありますか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

あります。必ずしも売り上げが突出している必要はありません。例えば、顧客数が圧倒的に多い方は、評価の見方が変わってきます。新規対応をしなくとも、一定の売り上げを維持できているということは、顧客育成力や関係構築力が高い証拠です。ブランド側も、そうした再現性のある人材を求めています。

そのためには、日頃からどんな準備をしておくべきでしょうか。

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

顧客情報を整理しておくことは非常に重要です。顧客数・平均単価・購入頻度・関係値を自分なりに細かく分類し、把握しておくべきです。

売り上げが伸びた場合でも、説明は必要ですか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

必須です。好調要因はもちろん、不調要因も必ず把握してください。売り上げが不調な時は誰にでもありますし、それ自体がNGになるわけではありません。

ただし、不調の原因を外的要因にしすぎないことが大切。面接官は責めるために聞いているのではなく、同じ状況になった時に、どんな行動を取れる人なのかを知りたいはず。課題をどう分析し、どんな対策や行動をしたのかまで言語化できるかがポイントです。

数字実績が弱い場合、どんな伝え方をするとプラスになりますか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

数字実績を聞かれた際は、無理に全てを正直に並べる必要はありません。例えば、前年比はプラスだけど予算比は未達の場合、あえて前年比のみ伝えるなど、少しでも前向きに捉えてもらえる伝え方を意識しましょう。
「客数は減少したが、客単価を上げられた」など、掘り下げてみると、何かしらいいところが見つかります。そうすることで、厳しい状況の中でも、どう工夫したかといった頑張りが伝わります。

販売職から次のキャリアに進める人の共通点

ラグジュアリーブランドでのキャリアアップは、短期ではなく長期的視点で考えることが前提になります。

ブランド内で昇格していくのか、ブランドを跨いで次のステップに進むのかによって、道筋は異なりますが、入社から3〜4年で誰もが次のキャリアに進めるわけではありません。「なぜキャリアアップしたいのか」「その先で何をしたいのか」を明確にした上で逆算して経験を積んでいくことが重要です。

ラグジュアリーブランドで本社職に就くには?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

基本的には、販売員スタートが前提ですが、仮に募集が出たとしても、エージェント経由での非公開採用や社内で充足することが多いように見受けられます。もしECやPR職を希望する場合は、まずは該当職種で経験を積み、即戦力として評価される状態を作ることが不可欠です。

スキルが足りないと感じた時の考え方

すべての前提スキルを完璧に満たしていなくても、ラグジュアリー販売員へ転職することは可能です。現時点で不足を感じているからといって、それだけで不利になるわけではありません。

重要なのは「スキルが足りているか・いないか」ではなく、前提として何が求められているのかを正しく理解できているか、そして足りない部分を自覚した上で説明できているかです。

まずは、これまでやってきたことを整理して、なぜそのブランドで働きたいのか、そのブランドでどう貢献できるのかをロジカルに説明することが大切です。

前提スキルを全て満たしていなくても、「採用したい」と思われる人は?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

正直なところ、ブランドの考え方やその時の採用ニーズによって変わります。ただ、人柄が良く、受け答えが丁寧で誠実な印象を与える方など、前提スキル以前の部分で好印象を持たれる方は、選考に進める場合もあります。

足りないスキルと、入社後に伸ばせるスキルの切り分けはありますか?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

入社後にどれだけスキルを伸ばせるかが大切なので、明確な切り分けはありません。

ラグジュアリー転職に挑戦する前に、最低限整理しておくべきことは?

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

自分自身の棚卸しです。スキルはもちろん、「これまで何をしてきたのか」「得意・不得意なこと」「今後はどんなことに挑戦したいのか」「どんな形で貢献できるか」といった観点を洗い出し、整理しておくことが大切です。

ラグジュアリーブランドで働きたいと考えている方へ、現実的なアドバイスをお願いします。

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RTF編集部

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キャリアアドバイザーK

まずは挑戦することが大切。ただ、年齢が上がるにつれて、求められるスキルのレベルも高くなっていきます。そのため、できる限り若いうちにトライを重ね、実績を積み上げていくことをおすすめします。

ラグジュアリーブランドで働く

アパレル・ファッション業界に特化した「READY TO FASHION」では、ラグジュアリー企業や外資系企業の求人を多数を公開しています。新卒や中途、アルバイト、副業などの雇用形態のほか、多種多様な職種・業種軸で自分にあった仕事を探せますので、ラグジュアリーブランドに関連した仕事に興味のある方はぜひご覧ください。

三谷温紀(READY TO FASHION MAG 編集部)

2000年、埼玉県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、インターンとして活動していた「READY TO FASHION」に新卒で入社。記事執筆やインタビュー取材などを行っている。ジェンダーやメンタルヘルスなどの社会問題にも興味関心があり、他媒体でも執筆活動中。韓国カルチャーをこよなく愛している。

最終更新日:

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