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ファーストリテイリング、温室効果ガス排出量削減目標を4年前倒しで達成

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Image by: FASHIONSNAP

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 「ユニクロ(UNIQLO)」や「GU(ジーユー)」を運営するファーストリテイリングが、2030年に向けた店舗とオフィスなど自社運営施設(いわゆるスコープ1、スコープ2)での電力使用に伴う温室効果ガス排出量削減目標を、4年前倒しで達成したと発表した。2021年に掲げた「2030年8月期までに、2019年8月期対比で90%削減する」という目標に対し、2025年8月期で90.3%の削減を達成。今後は、「2050年の温室効果ガス排出量ネットゼロに向けて取り組みを進めていく」としている。

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 目標達成には、店舗やオフィスでの営業時間外の電力利用制御や、あらかじめ設定した温度に自動調整される空調コントロールシステムの導入などが貢献したという。また、商業施設のインショップとは異なり、自社で内外装や店舗運営システムなどをコントロールできるロードサイド店舗では、エネルギー効率の高い店舗設計を進めてきた。

 なお、2030年8月期への目標としては、①原材料生産や素材生産、縫製に関わる領域(いわゆるスコープ3)での温室効果ガス排出量を2019年8月期対比で30%削減する*、②全世界の店舗と主要オフィスの使用電力を再生可能エネルギー100%に切り替える、の2点も掲げている。それぞれの2025年8月期での進捗は、①が19.9%削減、②が93.5%となった。
*2025年11月に、削減目標数値を2021年に掲げていた20%から30%に引き上げていた

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