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サントリーが第一三共ヘルスケアを完全子会社化 総合セルフケア事業の創造を目指す

 サントリーホールディングスが、第一三共が持つ第一三共ヘルスケアの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。株式譲渡は3回に分けて実行され、それぞれ6月1日(30%)、2027年の同日(40%)、2029年の同日(30%)を予定。取得額は2465億円。

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 第一三共ヘルスケアは、2005年に設立された第一三共グループの医薬品メーカーで、「ルル」「ロキソニン」「ミノン(MINON)」「クリーンデンタル」といったブランドを保有。薬局やドラッグストアで購入可能な市販薬 OTC医薬品を中心に、機能性スキンケアやオーラルケア、食品などを販売している。

 サントリーは買収について、「予防から不調時の対処といったセルフケア・セルフメディケーション領域を強化するため」と説明。両社の強みであるブランド力や商品開発力、マーケティング力を掛け合わせることで、グループの新たな成長ドライバーとなる総合セルフケア事業の創造を目指し、一般医薬品分野に参入する構えだ。

 サントリーは、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命いのちの輝き』をめざす。」掲げ、酒類や清涼飲料、健康食品などを手掛ける食品酒類総合企業。機能性表示食品・健康食品、特定保健用食品の製造・販売を担うサントリーウエルネスや、サントリービバレッジ&フードを傘下に持つ。

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