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アンドワンダー27年春夏のテーマは「森に差し込む光」、ブランド初のチェアや新作バッグも

村田太一

 「アンドワンダー(and wander)」が2027年春夏シーズンの新作を発表した。テーマは「夏の森に差し込む光の重なり」。イエロー、グリーン、カーキといったカラーパレットをベースに、軽やかでモダンな印象のウェア、アクセサリー、小物などを提案する。

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 同コレクションでは、数年前から展開しているウィメンズラインから、フリルなどを取り入れたタウンユースに適したアイテムが登場。これまでと比べ、より幅広いスタイルに組み込めるようなデザインにすることで、増加傾向にある女性消費者のニーズに応える狙いだ。

 バッグでは、ポリエステルを編み込んだカゴバッグとナイロンサコッシュを合体させたデザインの新作が登場。ナイロン部分はカラビナで固定する仕組みで、手軽に取り付けたり、外したりすることができる。アウトドアシーンではサコッシュのみ取り外して使うなど、シーンによって使い分けられる。ブラック、イエロー、ブルーグレーの3色展開で、価格は1万6500円。

 ブランドが定番的に出しているバックパックやトートバッグには、今季を象徴するカーキが新色として加わる。

 雑貨では、ロゴを配した組み立て式チェア(1万6500円)をラインナップ。インラインでチェアを展開するのは初めて。ブラック、ブルー、カーキの3色で打ち出す。

 アンドワンダーは、2019年にTSIホールディングスの傘下入り。人的資源の調達などを受けながら事業を拡大しており、昨年10月にはブランド9店舗目となる関西最大級の直営店を京都にオープンした。

FASHIONSNAP 編集記者

村田太一

Taichi Murata

群馬県出身。男子校時代の恩師の影響で大学では教員免許を取得するも、ファッション業界への憧れを捨てきれず上京。2021年にレコオーランドに入社。主にビジネスとメンズファッションの領域で記事執筆を担当する。幼少期、地元の少年野球チームで柄にもなくキャプテンを任せられた経歴を持ち、今もプロ野球やWBCを現地観戦するほどの野球ファン。実家が伊香保温泉の近くという縁から、温泉巡りが趣味。

最終更新日:

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