
Image by: FASHIONSNAP

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イタリア発のレザーバッグブランド「コチネッレ(COCCINELLE)」が、GinzaNovoの1階に入居する「ハンター(HUNTER)」のフラッグシップショップに今年2月からショップインショップを構えている。アジアではタイに次ぐ2ヶ国目の進出で、ハンタージャパンが日本展開を進めている。
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コチネッレの装飾が打ち出されているハンター銀座店外観
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コチネッレは、1978年にイタリア・パルマのサーラ・バガンツァで創業。サーラ・バガンツァは、芸術や音楽、美食の街として知られ、皮革製品の名産地でもある。全ての商品をパルマの自社工場でデザインから裁断、組み立て、縫製まで一貫して行っており、地元のタンナーから仕入れた最高級のイタリアンレザーを使用している。ブランド名は幸運のシンボルである水玉模様のてんとう虫を意味するイタリア語「coccinella」から。本社に勤める人のほとんどが女性社員で、「女性による女性のためのブランド」として、現代女性が日常的に使いやすいバッグを提案。イタリア癌研究協会(AIRC)との協力により、ピンクリボンキャンペーンにも寄付を行っている。バッグの価格帯は約6〜8万円。

ブランドのアイコンは「C」のマーク
現在はイタリアのミラノとヴェローナにフラッグシップストアを構え、ヨーロッパを中心に82のブティック、世界44カ国の小売店、百貨店、空港免税店など1309店舗で取り扱っている。日本では、ハンタージャパンが2023年8月から新たな資本体制(Pacifica-Hunter)の下、多様なブランドポートフォリオの取り扱いが可能になったことからコチネッレの日本における販売代理店契約を締結。ハンタージャパン経由で昨年上陸し、ポップアップを通して発信を続けており、今年2月にハンターの銀座フラッグシップ内にショップインショップをオープンした。
現在はブランドを元々知っているインバウンド客の割合が4割程度を占めるが、SNSを通じて国内の認知も少しずつ獲得しているという。2月から現在までに3回のショップイベントを実施するなど、顧客と直接コミュニケーションを取る取り組みに積極的で、今後もイベントを通してコアファンの獲得および国内での認知拡大を目指す。
店頭展開中の春夏コレクションに続く秋冬シーズンのテーマは「イングリッシュガーデン」で、ベリーや空の色、ファンゴ(天然ミネラルを含む泥)といった自然をイメージした色彩のアイテムや、植物モチーフのチャームなどを発表した。7月下旬から9月上旬にかけて、公式オンラインストアおよび銀座店で順次取り扱う。

本国での人気が高いというパッチワークバッグ

バッグチャームとして使用できるポーチ
2026年秋冬コレクション
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