ADVERTISING

ZARA運営インディテックス、26年2〜4月期は8.8%増収 春夏コレクションが好調

インディテックスのロゴ

Image by: Inditex

インディテックスのロゴ

Image by: Inditex

インディテックスのロゴ

Image by: Inditex

 「ザラ(ZARA)」などを運営するインディテックス(Inditex)が、2026年2〜4月期の連結業績を発表した。春夏コレクションが顧客から非常に高い評価を受け、売上高は現地通貨ベースで前年同期比8.8%の87億ユーロ(約1兆6157億円)と好調に推移した。

ADVERTISING

 同期間では、ザラで「ウィリー・チャバリア(WILLY CHAVARRIA)」とコラボレーションした「VATÍSIMO」コレクションや、ミリタリーウェア・ユニフォームにインスパイアされたライン「ZARA SRPLS」の2026年サマーコレクションを発売した。

 利益面も改善が見られ、粗利益は同6.9%増の54億ユーロ(約8883億円)、粗利益率は0.67ポイント増の61.2%。徹底的な費用管理と在庫の適正管理が奏功した。EBITDA(利払い・税引・償却前利益)は同7.3%増の26億ユーロ(約4277億円)だった。

 同社は同期間に世界44の市場において店舗の改装や移転、新規出店、および統合を実施。4月末時点の店舗数は、2026年1月末から4店舗純減の5456店舗となった。

 足元の状況として、5月1日から6月1日までの売上高は前年同期比11.5%増と好調だという。今期は商業スペースの最適化やテクノロジー統合、オンラインプラットフォーム改善といった設備投資として約23億ユーロをかける予定。売り場の年間総床面積は約5%伸長する計画だ。

最終更新日:

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント