
Image by: MUSINSA
韓国発のファッションプラットフォーム「ムシンサ(MUSINSA)」が、ポップアップ「MUSINSA STATION in Harajuku」を原宿で開催する。会期は8月21日から30日まで。
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ムシンサは2023年から日本で計5回のポップアップを開催し、累計約20万人を動員。今年4月に渋谷で開催したポップアップには、17日間で約7万3000人が来場したという。こうした反響を受け、今回はトレンド発信地の原宿に会場を移し、規模を拡大。ファッションブランドの参加数を4月のポップアップから30%以上増やし、ファッション、ビューティなどを合わせて計77ブランド、2600点以上のアイテムをラインナップする。「日本での韓国ファッションは一時的なブームではなく、日本の日常へさらに深く浸透している」とムシンサ グローバルブランドマーケティングのキム・ヘオン氏。
会場は、ムシンサが本社を構えるソウル・聖水洞(ソンスドン)をイメージし「MUSINSA STATION」をコンセプトにデザイン。駅を思わせるサインや内装を取り入れ、ファッションからビューティ、フードまで、聖水のカルチャーを横断的に体験できる空間に仕上げた。

ムシンサは2022年に聖水洞へ本社を移転して以降、同エリアに13店舗をオープン。2025年には聖水駅の駅名表記に「ムシンサ駅」が併記された
Image by: FASHIONSNAP
入口付近には、ムシンサが2017年に立ち上げた自社ブランド「ムシンサ スタンダード(MUSINSA STANDARD)」の専用エリアを設置。同ブランドの日本での売り上げはここ1年間で前年比約6倍に伸長しているという。会場では日本で需要が高まっているというビジネスカジュアルにフォーカスし、100点以上のアイテムを展示する。



ムシンサ スタンダード
Image by: FASHIONSNAP
メインエリアには、「ソービ(SEW-B)」「グレーバー(GRAVER)」「ハイスクールディスコ(HIGH SCHOOL DISCO)」「アモウ(AMOU)」「ヒョジ(HYOJI)」「ダイブイン(DIVEIN)」「ガッカイ ユニオンズ(GAKKAI UNIONS)」など、日本で初めてオフライン販売を行う20ブランドに加え、「イリゴ(ILLIGO)」「ムアムア(MUAHMUAH)」「アーカム(AAKAM)」「ロンロン(RONRON)」「エスケープフロム(ESCAPEFROM)」「チックス(CHICKS)」など、日本で人気を集める韓国ファッションブランドのアイテムが並ぶ。
あわせて、日本のクリエイターとのコラボレーションアイテムも展示。クリエイター・モデルのりんかと「バウフ(BAUF)」によるストリートウェアや、俳優・モデルの若月佑美とガッカイ ユニオンズによる限定アイテムをラインナップする。そのほか、ビューティカテゴリーでは自社ブランド「ムシンサ スタンダード ビューティ(MUSINSA STANDARD BEAUTY)」や「オッドタイプ(Oddtype)」など8ブランドを揃える。











Image by: FASHIONSNAP
今回のポップアップでは日本企業やサービスとの連携を強化。「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」がムシンサのポップアップに初出店し、会場限定アイテムの展示やSNSと連動したクレーンゲームを設置する。またフードデリバリーサービス「ロケットナウ(Rocket Now)」は専用ブースを設けるほか、韓国発のフローズンヨーグルトブランド「ヨアジョン(YOAJUNG)」は、限定メニュー「MUSINSAコンボ」(1550円)などを提供する。






ゾゾタウンブース
Image by: FASHIONSNAP
最終更新日:
■MUSINSA STATION in Harajuku
会期:2026年8月21日(金)〜8月30日(日)
会場:ヨドバシJ6ビル
所在地:東京都渋谷区神宮前6-35-6
入場料:無料
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