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マツキヨココカラ子会社が「ジョンマスターオーガニック」を買収

Image by: FASHIONSNAP

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 マツキヨココカラ&カンパニーの子会社MCCマネジメントが、「ジョンマスターオーガニック(john masters organics)」を展開するジョンマスターホールディングスを買収すると発表した。買収額は非公表。

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 今回の買収について、マツキヨココカラ&カンパニーは「“未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく”というグループ理念と、ジョンマスターオーガニックグループが掲げる“自然と人をつなぐ”想いが共鳴する」と説明。双方の強みを融合させる取り組みとして、ジョンマスターオーガニックグループのブランド力・製品開発力と、マツキヨココカラ&カンパニーが保有する1億7000万以上の顧客接点、3600店舗以上の流通インフラ、および高度なデータ基盤を掛け合わせることで、プレミアムコスメ市場における新たな付加価値と顧客体験を共創するとした。

 マツキヨココカラ&カンパニーは、中核事業であるドラッグストア事業、調剤薬局事業の拡充を図り、独自のブランド価値を持つ企業が集まる「連合体構想」を推進している。MCCマネジメントは、マツモトキヨシホールディングス、ココカラファインの統合により、グループシナジーを最大化させるために2021年に設立。それぞれの会社にあった商品仕入機能やプライベートブランド商品の企画・開発機能に加え、販売促進機能などを集約し、グループのマーチャンダイジング戦略の策定と実行を行っている。2024年11月に美容メディア「LIPS」を運営するAppBrewを買収した。

 ジョンマスターオーガニックは1994年にアメリカ・ニューヨークで創業し、2007年に日本上陸。2022年からPEファンドのアスパラントグループの傘下となっている。

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