
Image by: FASHIONSNAP
デサントで社長、会長を歴任した飯田洋三氏が、7月7日に92歳で死去した。葬儀は近親者のみで執り行われ、9月28日に帝国ホテル東京で「飯田洋三 お別れの会」が開かれる。お別れの会委員長は小関秀一デサント社長が務め、発起人は岡藤正広 伊藤忠商事会長執行役員CEO。
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飯田氏は伊藤忠商事の繊維部門を経て、1985年に経営難に陥っていたデサントの常務に就任し、再建を担当。徹底した在庫管理や工場閉鎖、人員削減などの構造改革を進め、3年で黒字化に導いた。1994年に社長に就任し、8年間にわたって経営を率いた。社長就任後も経営健全化を進め、1997年3月期には売上高1109億円、経常利益67億円まで業績を回復。1998年には、主力ブランド「アディダス(adidas)」のライセンス契約終了という経営危機に直面したが、人員削減や新規ブランドの導入などの構造改革を陣頭指揮した。2002年に会長に就任した。
伊藤忠商事時代には、岡藤会長執行役員CEOの若手時代の上司を務め、同氏が恩人として仰ぐ人物としても知られる。
最終更新日:
■飯田洋三 お別れの会
開催日時:2026年9月28日(月)献花 13:30~14:30
会場:帝国ホテル東京 本館2階「孔雀の間」
所在地:東京都千代田区内幸町1-1-1
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