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フランス発フレグランスブランド「ル クヴォン メゾン ド パルファム(LE COUVENT MAISON DE PARFUM)」の日本総代理店を務めるさくらが、フレグランス事業を拡大する。これまで同ブランドのみを取り扱ってきたが、このほどフレグランスのセレクト業態「クレ シエスタ(CLÉ SIESTE)」を立ち上げ、新しくフランス発の、「プルミエノート(PREMIÈRE NOTE)」「ラ マニュファクチュール パルファム(LA MANUFACTURE PARFUMS)」「レネレイド(LES NÉRÉIDES)」「カルー(KALOO)」の4ブランドを内包する。
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同社の加藤和俊事業部長は、クレ シエスタの立ち上げ背景について、「長年この業界に携わる中で、『新しいかたちのディストリビューターを生み出したい』という思いを強く持つようになった。単に複数のブランドや商品を取り揃えるのではなく、それぞれの香りが持つ背景や世界観を大切にしながら、香りとの出合いそのものを楽しんでいただける場所をつくり、育てていきたい」と語る。クレ シエスタのコンセプトは、「フランスの小さなホテル」とし、「ホテルには年齢や性別、目的も異なるさまざまなお客さまが訪れるように、大人から子どもまで、年齢や性別を問わず、それぞれの感性やライフスタイルに合った香りとの出合いを楽しんでいただける場所でありたい」と話す。
取り扱うブランドは、同社のグループ会社が保有するブランドから4つを選定。より多くの人に香りとの出合いを提供し、香水をライフスタイルの一部として気軽に楽しんでもらえることを重視。「それぞれ異なる背景や個性を持つブランドを選定することで、多様な香りの楽しみ方を提案していく」。
ラ マニュファクチュール パルファムは、歴史的建築物や土地に息づく文化からインスピレーションを得た香りを展開し、香りを通して世界各地を旅するような体験を提案。プルミエノートは4つの風をテーマに、香りを重ねて自分らしい組み合わせを楽しめる。レネレイドはジュエリーから生まれたブランドで、洋服やその日の気分に合わせてアクセサリーを選ぶように、香りを選ぶ楽しさを提案する。カルーはアルコールフリーのフレグランスを展開し、親子で香りを楽しむシーンやギフトなど、幅広い接点を提案する。
今後は、「国を限定せず、お客さまに楽しんでいたくことを前提にラインナップを広げていく」とし、クレ シエスタとしての店舗展開も計画。香水だけでなく、香りをさまざまなかたちで楽しめるアイテムも揃え、「香りの休息地」を構想する。
最終更新日:
◾️公式サイト

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ラ マニュファクチュール パルファム
Image by: A MANUFACTURE PARFUMS

レネレイド
Image by: LES NÉRÉIDES

カルー
Image by: KALOO

プルミエノート
Image by: PREMIÈRE NOTE

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