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26年春夏メンズでバイヤーは何を買い付ける?有力ショップ7社に聞いてみた

2026年春夏コレクションのルック画像を使用したコラージュ

左からディオール、ドリス ヴァン ノッテン、ルメール

Image by: ©Launchmetrics Spotlight/Courtesy of LEMAIRE

2026年春夏コレクションのルック画像を使用したコラージュ

左からディオール、ドリス ヴァン ノッテン、ルメール

Image by: ©Launchmetrics Spotlight/Courtesy of LEMAIRE

26年春夏メンズでバイヤーは何を買い付ける?有力ショップ7社に聞いてみた

2026年春夏コレクションのルック画像を使用したコラージュ

左からディオール、ドリス ヴァン ノッテン、ルメール

Image by: ©Launchmetrics Spotlight/Courtesy of LEMAIRE

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 ミラノ、パリで2026年春夏メンズの新作が発表された。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による「ディオール(DIOR)」のデビューコレクションが注目を集めた今回の海外ファッションウィーク。中でも、バイヤーの心を射止めたブランドはどこか。前回のシーズンに引き続き今回も、FASHIONSNAPでは日本企業のバイヤーにアンケートを実施し、2026年春夏メンズコレクションのトレンドや買い付け予定のブランド・アイテムなどを聞いた。

アンケートに回答してもらったバイヤー

インターナショナルギャラリービームス メンズディレクター

鈴木浩矢

Hiroya Suzuki

2005年に入社。ビームス メン 渋谷やインターナショナルギャラリー ビームスのショップスタッフを経て、2023年より現職に。

伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー

椋田暁

Akira Mukuta

2018年三越伊勢丹に入社。伊勢丹新宿店メンズ館 メンズクリエーターズで販売・バイヤー業務に従事し、2024年から現担当の伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤーに就任。

ユナイテッドアローズ Director/Buyer

内山省治

Shoji Uchiyama

1997年ユナイテッドアローズに入社。原宿本店でセールスパーソンを10年間務めた後、2007年よりバイヤーに。メンズ全体のバイイングを統括し、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、アフリカなど、世界中を飛び回っている。

スーパー エー マーケット バイヤー

磯久純一

Junichi Isohisa

トゥモローランドに2014年に新卒入社。TOMORROWLAND、Edition、SUPER dot MARKET、SUPER A MARKETの販売員を経て、2024年より店頭に立ちながらバイイングを担当。

阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー

日比野智之

Tomoyuki Hibino

2016年阪急阪神百貨店入社。関西の本店・支店のメンズ/レディースファッション部門で販売を経験し、2020年阪急メンズ東京に異動。2022年から現担当の自主編集売り場「ガラージュ D.エディット」のバイヤーに就任。現在はバイイングとマネジメントを兼務しながらイベント企画等の活動も行っている。

リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー

浅野康行

Yasuyuki Asano

大学卒業後、ロンドン留学時よりセールスアソシエイトやファッションライターとして活動。2013年にソーホーのコンセプトストア MACHINE-Aのローンチ時よりアシスタントバイヤーとして参加。2015年に帰国後、原宿のGR8での勤務を経て2017年にRESTIR入社。現在はメンズに関するバイイングや企画とEコマースのマネージャーを兼任。

エストネーション 商品部メンズ バイヤー

川本純也

Junya Kawamoto

エストネーション銀座店、六本木ヒルズ店でスタッフとしてキャリアを重ねる。20代でエストネーションのバイヤーに就任。

2026年春夏メンズでは何を軸にバイイングする予定?

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:未曾有な気候変動への対応。
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー 椋田暁:気候の移り変わりが激しい春夏シーズン、特に長く暑い夏に対して、素材やデリバリーの適切さを前提においた上で、デザインやパターンなどブランドとしての独創性があるかを軸にしたいと思っています。
  • ユナイテッドアローズ Director/Buyer 内山 省治:軽い仕立てのジャケットやシャツ、リネン素材のアイテム。
  • スーパー エー マーケット バイヤー磯久純一:常に鮮度を求めた買い付けを軸にしています。全然知らないブランドや合同展示会などに顔を出したりしました。夏が長く、暑いので春に買って夏にも着れるようなシャツ羽織りや、ショーツを買い付けしています。
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:素材やシルエットなどプロダクトとしてのクオリティを軸に、春夏らしい色彩やユーティリティを備えたアイテムも意識したいと考えています。
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:パンツ。スタンダードなデニムからニューシェイプ、ショーツに至るまで。
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:丁寧な手仕事が伝わる表現、上質な生地、質感。

バイヤーたちが選定の根幹に据えているのは、昨今のグローバルウォーミングという観点。長期化する夏季においても快適に着用できる素材の採用や、春夏らしい色彩にも注目しているという。

2026年春夏メンズで一番良かったブランド

DRIES VAN NOTEN 2026年春夏
DRIES VAN NOTEN 2026年春夏
Meta Campania Collective 2026年春夏
Meta Campania Collective 2026年春夏
sacai 2026年春夏メンズ
sacai 2026年春夏メンズ

DRIES VAN NOTEN 2026年春夏

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:「サカイ(sacai)」・・・レザージャケットと新しいシェイプのパンツ類が充実。

2026年春夏メンズコレクションで1番良かったブランドとして、アンケートを実施した7社中4社が「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」と回答。圧倒的支持を獲得している。同ブランドは、2025年秋冬ウィメンズコレクションからジュリアン・クロスナー(Julian Klausner)がクリエイティブ・ディレクターを務めており、今回が初のメンズコレクションの発表だった。このほか、「サカイ(sacai)」や「メタカンパニアコレクティヴ(Meta Campania Collective)」などがリストアップされた。

2026年春夏メンズで一番良かったショーとその理由

DIOR 2026年春夏
DIOR 2026年春夏
DRIES VAN NOTEN 2026年春夏
DRIES VAN NOTEN 2026年春夏
LEMAIRE 2026年春夏
LEMAIRE 2026年春夏
Rick Owens 2026年春夏
Rick Owens 2026年春夏

DIOR 2026年春夏

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー:「ウェールズ ボナー(Wales Bonner)」

「テーラリングアイテムからジャージーアイテムに至るまでバランスよく散りばめられており、そのどれもが一貫して上品さとブランドらしさが感じることができました。ブランド設立10周年という節目にふさわしく、改めてウェールズのデザイナーとしての懐の深さを感じたショーでした」

「新たなデザイナーによるコレクションでしたが、ブランドが長年かけて培ってきたモノと新たなデザイナーによるコレクションが見事に融合したショーでした」

「新任デザイナーに入れ替わりジュリアンによる初のショー。カラフルなスタイリング、テクスチャー、音楽など新しいドリスの継承と変化を感じました。ルーリードのPerfect daysのメインのパートとフィナーレが重なるようにショーが構成されており、最後は鳥肌が立ちました」

「ムッシュディオールの歴史と技術を取り入れながら、アンダーソン自身の原点と経験が合わさり、新たなフォルムやスタイルの存在感に圧倒されました」

「モデルが水中や高い足場を行き来しながら"TEMPLE"を創り上げたショーは勿論、ショー後にそのまま開催された回顧展のプライベート・オープニングも含め、Rick Owensの世界観が存分に体感することができた」

「従来ミニマルな装いから音楽的な要素を取り入れたりなど、新たな一面が見ることができました。スタッズ付きのウェスタンシャツがとても印象的でした」

良かったショーとして評価されたのは、良かったブランドとして人気を集めた「ドリス ヴァン ノッテン」と、新たにクリエイティブ ディレクターに就任したジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)による新生「ディオール(DIOR)」。このほか、モデルが水中に潜るなどの演出で世界観を表現した「リック・オウエンス(Rick Owens)」や、「ルメール(LEMAIRE)」にも注目が集まった。

2026年春夏メンズで買い付けたいと思ったブランドとアイテム

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「オーラリー(AURALEE)」テーラードジャケット

Image by: AURALEE

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:「DAGGER」Tシャツ
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー:「ウェールズ ボナー」と「ジョン スメドレー(John Smedley)」のコラボレーションニット
  • ユナイテッドアローズ Director/Buyer 内山 省治:「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」ダブルブレストジャケット
  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:「ナマチェコ(NAMACHEKO)」 モールスキンのセットアップ
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:「オーラリー(AURALEE)」テーラードジャケット
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:「サカイ(sacai)」ニューシェイプでボリューム感のあるデニムパンツやチノ、ショーツ
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:「ル・カシャ(LE KASHA)」リネン、カシミヤシャツ

買い付けたいアイテムは、ダブルブレストジャケットやテーラードジャケット、セットアップなどのドレスアイテムに集中。テレワークが主流となりドレスアップの需要が低下し、カジュアルウェアへシフトしたコロナ禍を経て、今季はテーラードアイテムへの回帰傾向が見られた。

2026年春夏メンズで気になったトレンド

DIOR 2026年春夏

DIOR 2026年春夏

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

DRIES VAN NOTEN 2026年春夏

DRIES VAN NOTEN 2026年春夏

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

PRADA 2026年春夏メンズ

PRADA 2026年春夏メンズ

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:ショーツ
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー 椋田暁:柄モノ。花柄、チェック、ペイズリーなどの王道に加えて加えて名称不明の少し変わった柄も多く見受けられ、気になりました。
  • ユナイテッドアローズ Director/Buyer 内山 省治:リネン素材、ショートブルゾン、ショートパンツ。
  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:製品加工、製品洗いなどのファブリックへ加工を施したアイテム、ショーツ、ワイドパンツ、ペタンコのシューズ。
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:テーラードにローライズなショーツ、サンダルといったドレスとリゾートなムードの組み合わせや、ビビットなカラーを使ったスタイルが印象的でした。
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:パンツのバリエーション。Tシャツとパンツしか着れない暑く長い夏のオプションとして。
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:テンセル混デニム、リネン、サマーコーデュロイ。

メンズの気になったトレンドとして、近年の猛暑の影響を反映してか「ショーツ」に関心が集まった。このほか、ヴィヴィットなカラーや柄もの、リネン素材、サンダルなどがリストアップされた。

2026年春夏メンズで気になったニューカマーは?

Niccolò Pasqualetti 2026年春夏メンズ
Niccolò Pasqualetti 2026年春夏メンズ
Matthew M. Williams2026年春夏コレクション
Matthew M. Williams2026年春夏コレクション

Niccolò Pasqualetti 2026年春夏メンズ

Image by: Giovanni Giannoni

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:「GEORGIA」
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー 椋田暁:「ニコロ・パスカレッティ(Niccolò Pasqualetti)」
  • ユナイテッドアローズ Director/Buyer 内山 省治:「erEvan」
  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:「Dechamps」
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:「MATTHEW WILLIAMS」
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:「STILL KELLY」 ・・・過去にTravis Scottのクリエイティブなどを手掛けてきたデザイナー。品のあるストリート・センスが抜群。デザイナー自身もカッコいい。
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:「Natures Of Conflict」

気になったニューカマーとして、「第108回ピッティ・イマージネ・ウオモ(Pitti Immagine Uomo)」のゲストデザイナーとして2026年春夏コレクションで初のメンズコレクションを発表した「ニコロ・パスカレッティ(Niccolò Pasqualetti)」や、「ジバンシィ(GIVENCHY)」のクリエイティブディレクターを退任したマシュー・M・ウィリアムズ(Matthew M Williams)の新ブランド「MATTHEW WILLIAMS」などが選出された。

2026年春夏メンズで初めて買い付けようと思っているブランド

Meta Campania Collective 2026年春夏
Meta Campania Collective 2026年春夏
Matthew M. Williams2026年春夏コレクション
Matthew M. Williams2026年春夏コレクション
Matthew M. Williams2026年春夏コレクション

Meta Campania Collective 2026年春夏

Image by: Courtesy of Meta Campania Collective

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:「DAGGER」
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー 椋田暁:「メタカンパニアコレクティヴ(Meta Campania Collective)」
  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:「William Frederick」
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:「ガブリエラ コール ガーメンツ(GABRIELA COLL GARMENTS)」
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:「MATTHEW WILLIAMS」 ・・・「1017 アリクス 9SM (1017 ALYX 9SM)」時代からのファン。僕ら世代のヒーロー。
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:「ル・カシャ(LE KASHA)」

2020年に設立されたベルリンを拠点とするストリートウェアブランド「DAGGER」や、全アイテムをアメリカ・オハイオ州のクリーブランドで製作している「William Frederick」、100%オーガニックのカシミアやシルク、リネンといった素材を使用したブランド「ル・カシャ(LE KASHA)」が初バイイング候補に。

既存でバジェットを増やそうと思っているブランド

SETCHU 2026年春夏コレクション
SETCHU 2026年春夏コレクション
LEMAIRE 2026年春夏
LEMAIRE 2026年春夏
ssstein 2026年春夏
ssstein 2026年春夏
Maison Margiela 2025年秋冬オートクチュール
Maison Margiela 2025年秋冬オートクチュール

SETCHU 2026年春夏コレクション

Image by: SETCHU

  • インターナショナルギャラリー ビームス メンズディレクター 鈴木浩矢:「セッチュウ(SETCHU)」
  • 伊勢丹新宿店 メンズクリエイターズ2 バイヤー 椋田暁:「ルメール(LEMAIRE)」
  • ユナイテッドアローズ Director/Buyer 内山 省治:「コッキ(KHOKI)」
  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:「ルメール(LEMAIRE)」
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之「シュタイン(ssstein)」、「コッキ(KHOKI)」
  • リステア メンズウェアバイヤー & Eコマースマネージャー 浅野康行:「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」 ・・・グレン・マーティンズへの移行期だが、ワークウェアをベースに洗練されたリアルクローズが充実。

バイイング強化ブランドとして、今年2月に3年ぶりとなるランウェイショーを東京で行った「コッキ(KHOKI)」や、2025年秋冬シーズンにパリで行ったショーをきっかけに海外からも注目されるようになった「シュタイン(ssstein)」、桑田悟史が手掛ける「セッチュウ(SETCHU)」などが挙げられた。クリエイティブディレクターにグレン・マーティンス(Glenn Martens)が就任したことで話題を集めた「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」「ルメール(LEMAIRE)」も買い付けを増やすという。

買い付けはしないが、日本で売れそうだと思うブランドとその理由

  • スーパー エー マーケット バイヤー 磯久純一:「GEORGIA」・・・新しいブランドで着る人によって着方を変えられる。元々舞台衣装のデザイナーらしく、ならではの提案性の高さが面白く売れそうに感じました。
  • 阪急阪神百貨店 阪急メンズ東京 ガラージュ D.エディット バイヤー 日比野智之:「SONIA CARRASCO」・・・独創的なアプローチとクラフト感が魅力に感じます。 ウィメンズブランドですが、ユニセックスで提案できるアイテムもあり、メンズにとって新鮮でかつ取り入れやすいセクシャルな要素があると思います。
  • エストネーション 商品部メンズ バイヤー 川本純也:「Cawley」

店の雰囲気やイメージと合わないなどといった理由からバイイングには至らないがバイヤー個人が気になるブランドとして、デザイナー マリア・ドラ(Maria Dora)による新鋭ブランド「GEORGIA」や、スペイン発の100%サステナブルをテーマに掲げる「ソニア カラスコ(SONIA CARRASCO)」、英国の職人の手によって作られている「Cawley」がリストアップされた。

最終更新日:

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左からディオール、ドリス ヴァン ノッテン、ルメール

Image by: ©Launchmetrics Spotlight/Courtesy of LEMAIRE

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