Fashion インタビュー・対談

【インタビュー】クラウドファンディングに成功した異色のモデル 池田エライザとは

―自己プロデュースの一つとして、エライザさんのセルフィー術が人気を集めています。

 もともとは、自撮りがめちゃくちゃ下手くそだったんです。副社長に「アプリとか入れてみたら」とアドバイスをもらって、一日100枚以上自撮りして病気かってくらい極めました。だんだん綺麗に見える角度がわかってきて、今の自撮り術ができました。

ikeda-elaiza-intervi ew-20141219_044.jpg

「@elaiza_ikd」のヘア&メークのページもセルフプロデュース

―副社長の影響を強く受けているんですね。

 ニコラのモデルになったばかりの頃、モデルのみんなが礼儀正しくて、したたかで、可愛らしかったので、私も「どうしたらいい子に思われるかな」って必死でした。でも副社長の「そういうの全部バレてるし、自分らしさも個性もなくなっちゃうから、取り繕わなくていい」っていう一言で、今の自由奔放な自分でいられるようになりました。

■SNSでの人気 その秘訣とは

―ツイッターのフォロワー数は11万人を突破。始めたきっかけについて教えてください。

 上京する直前に、単純に「現代は発信するしか無いでしょ」って思っていました。でも当時、うちの事務所の殆どの人がTwitterをやっていなくて許可が下りるか聞き出せなかったので、強行突破で始めちゃいました。最初はやっぱり怒られちゃったんですけど、テレビにも出てない段階でどんどん(フォロワー数が)増えていったんです。

―フォロワー数を獲得した秘訣は何ですか?

 私もどうしてそんなにフォロワー数が伸びたのか不思議で、キャンキャン編集部の人にそのことを話したら「エライザのツイートは情報が多い」って言ってもらえたんです。リツイートが多いのもあるけど、私が純粋に興味を持ったものや好きなもの、メイクのプロセスも載せるから、それが意外と面白いみたいなんですよね。

―フォロワーとのコミュニケーションにも積極的な印象があります。

 皆さん可愛いから。「私たちはエライザー(エライザのファン)です!」って言ってくれるんです。意外と男子高校生が多くて、「サッカー部全員でエライザポーズしましたよパイセン!」みたいな感じで、みんなの青春の一部にしてくれるのが面白いです。私がなかなか高校に行けてなくて寂しいという思いもあるので、私の分も青春して欲しい。

ikeda-elaiza-interview-20141219_045.jpg

自撮りのエライザポーズ(提供:エヴァーグリーン)

次のページは>>池田エライザにとってSNSの存在とは

最新の関連記事

おすすめ記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング