Fashion インタビュー・対談

【インタビュー】クラウドファンディングに成功した異色のモデル 池田エライザとは

―モデルの一人として発信することに、使命感のようなものは感じていますか?

 いいえ、つぶやきもリツイートも、全部自分の勝手な感性でやっています。ただ、それが誰かの役に立っているのはすごく嬉しいことですね。初めは「モデルらしくちょっとミステリアスな感じでいなきゃ」と思っていたけど、私はそうじゃなくていいやと思えたのはツイッターがひとつのきっかけだったし、発信することにどんどんハマっていきました。

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―インスタグラムも始めましたね。ツイッターとどのように使い分けていますか?

 インスタグラムは、もっと色んなスタイリストさんの作品が見たかったのが始めたきっかけです。やっぱインスタって、ファッショニスタがやるものだから。キャンキャンとは違うイメージの写真もアップしたりするので、そういう自分を見てカメラマンやスタイリストがどこかでキャスティングしてくれたらいいなって思ってます。コメントのやり取りもあまりないですし、モデルとしてのプロフィールがインスタになってきたかな。フォロワー数も4万弱集まっていて、画像もまだ始めて2ヶ月なのに200枚くらい投稿してます。

―発信していく中で、バーチャルな自分と現実の自分にギャップを感じたことはありますか?

 自分の中でギャップを感じたことは特になくて、マイナスなことは書かずになるべくハッピーな自分でいることを心がけてるレベルです。けど、人からのギャップは大きくて、実際に会ったら結構びっくりされることもあります。逆に、例えば私がツイッター上でぶりっこしていると、フォロワーさんにすぐに気付かれて全部バレちゃうんですけど。

―ツイッターの方が、本来の自分を出していますか?

 出してますね。出し過ぎなくらい。イベントとかなかなかしないので、素のエライザを知ってもらえるようにありのままに書いています。フォロワーさんからは芸人みたいな扱いされることもありますけどね(笑)。

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―その他に利用しているSNSはありますか?

 バイン(vine)やアメブロですね。

―SNSの情報を毎回追っていくのは結構大変なのでは?

 いえ、違和感なくすっと入ってくるものだし、みんなもやってるからノリでやっているので重荷に感じていたりしていません。生活の一部っていうほど執着もしていないです。ただ、リアルタイムで何かを知るのには一番のツールだと思っています。現代をこの歳で生きてるわけで、それは女子高生の皆さんも一緒じゃないのかなって思っています。

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