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気になるブランドのウィッシュリスト<ケイト(Khaite)>

 大きく開いたスクエアデコルテのニットやカシミアカーデとお揃いのブラトップetc…。話題のルックを軽やかに生み出すニューヨーク発ブランド「ケイト(Khaite)」の魅力は、何と言っても"シンプルだけれど出るとこは出ているボディコンシャス"なデザイン。ビッグシルエットが下火になりボディコンシャスルックに注目が集まる今、「ケイト」のアイテムはちょっと背伸びしても手に入れたい逸品ばかり。今回は、1着持っていれば絶対に後悔しないケイトの美ラインミニマルウェアにフォーカスして紹介します。

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ビッグシルエットもそろそろ下火、ボディコンシャスが今の気分

 ここ数年ビッグシルエットがファッションシーンの一大トレンドでしたが、周りを見渡してみるとその流れもそろそろ変わりつつある様子。2021年リゾートコレクションでは、クロップド丈のオフショルダーやウエストを引き締めるタイトなデザインなど、各ブランドからボディラインを強調するルックが続々登場していますよね。春夏に向けて気分も一新したい!ということで、そろそろシルエットにメリハリをつけるボディコンシャスなアイテムをチェックしはじめた方が良さそう。

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KHAITE

あのセレブもリピート。ケイトってどんなブランド?

 パーソンズ美術大学卒業後、多くのブランドで経験を積んだキャサリン・ホールスタイン(Catherine Holstein)によって2016年からスタートした「ケイト」。本ブランドのウエアは「マスキュリンとフェミニン」「強さと優しさ」「クラシックとモダン」といった“相反するもの同士をミックスした絶妙なバランス感”を携え、それを見事にアップグレード。

 セクシーさもありながら、ちゃんとスタイリッシュ。女性のボディラインを美しく魅せるディテールが施されたシンプルでスマートなデザインが、リアーナ(Rihanna)やマーゴット・ロビー(Margot Robbie)、エミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski)といった世界のファッションリーダー達を次々と虜にしています。

 すぐに真似したくなるような等身大のおしゃれが人気のケイティ・ホームズ(Katie Holmes)も、「ケイト」のブラレット姿が話題になりました。

ボディラインを美しく演出する絶妙な肌見せ感にハマる人続出

 ボディコンシャスなウェアにはボディメイクが必要不可欠…?いえいえ、「ケイト」のウエアなら大丈夫。ポイントは絶妙な肌見せ感。例えばデコルテラインにフォーカスした長袖のトップスや、サイドラインを少し曖昧にしてくれるリブニットのワンピースなど、「隠すところは隠して見せるところは見せましょう」といった雰囲気の、女性には嬉しい提案が詰まるプロダクトが目白押しです。

Khaiteのアイテムを早速紹介!

トップス

 「ケイト」のアイコンである「マディ」のリブニットトップ。胸を飾るようにデザインされた柔らかいハートネックラインと、リブのドレープ感による立体感はボディラインを美しく演出します。大胆なデコルテ露出とロングスリーブとのバランスがちょうど良い、クローゼットに1着は用意しておきたい逸品です。

 ロマンチックなフォルムとチュール素材をミニマルにまとめ上げた、タイディテールブラウスにも注目を。首元に配されたベルベッドの重厚なリボンと、チュールヨークで作り出される波打つゴサマーギャザーが優しくボディを飾ります。

 こちらのブラレットも「ケイト」を代表するアイコニックなアイテムとして多くのセレブに愛用されます。素材はカシミアでとにかく肌触りが良く軽やかなのが特徴です。パッドはなくノーストレス、しかしアンダーワイヤーが施されているので安定感はバッチリ。

 上記のブラレットとセットで使用したいのがフレアスリーブのカシミアカーディガン。少し落としたドロップショルダーから裾へと流れるフレアロングスリーブ、更にウエスト部分はスリムと言った絶妙なバランスで設計された1着です。きちんと着ても、着崩しても。とにかくどんな着方でも素敵に仕上がる理想のカーディガンと言えるはず。

ボディスーツ

 洗練されたベーシックスタイルを楽しめるリブジャージーのボディスーツ。デニムにインしてカジュアルに楽しむも良し、シルクのロングスカートにインしてイブニングルックを満喫するも良し。シチュエーションによって自由自在にスタイリングを楽しめるパーフェクトな1着。

 ジャージーニットで構成されたこちらのボディスーツの魅力は他には類を見ないデザインフォルム。胸元から肩にかける大きなV字は、大ぶりなネックレスをつけなくたってそれだけで素敵なアクセサリー。違う素材をあえて使わずにミニマルに仕上げているからこそ、エッジの効いたデザインなのにどこか知的なムードが漂います。

 かなり印象的なカットが施されたオフショルダーで着るボディスーツ。身にまとえばモードレベルは急上昇、けれどやり過ぎには絶対ならない絶妙なお洒落ラインをキープしてくれる力強いアイテムです。

ワンピース

 伝統的なビスチェにインスパイアされて誕生したブラックミディドレスの「ベス」。スウィートハートネックにロングスリーブと、「ケイト」のスタイルを前面に押し出したドレスは色香を放ちつつも極めてスマート。シックなシーンに着用するのはもちろん、スニーカーと合わせてカジュアルにも楽しみたいドレスです。

 ベスに続いて紹介するミディドレスはこちらの「ニナ」。厚手のリブニットを用いたフェミニンなノッチドネックが他のブラックドレスとはひと味もふた味も違う洗練された空気を醸し出します。ワイドなショルダーストラップと背面に配されたスリットがクラシック映画に出てくるドレスのよう。

 上質なベルベットが滑らかに輝くミニドレス「レオナ」。光沢ある分厚いベルベットはボディラインを太く見せてしまいがちですが、このドレスは深く入った胸元のV字と大きく膨らむパフスリーブのデザインが体をすっきりと見せてくれます。少しコケティッシュなデザインと広く開いたデコルテラインとのバランスが、セクシーでありながらも上品さも演出します。

今回の選者は...
藤田芽生
ファッションカルチャー誌で編集者として働いた後ベルリンへ。その後パリへ渡り、現在はフランスのアヌシーを拠点にフリーのライターとして活動。ファッション、カルチャー、ライフスタイル、ワインなど幅広いテーマについて執筆中。

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