Image by: The Killers:Olivia Bee

Culture マストチューン

【今週のマストチューン】The Killers、Baths、OWEN PALLETT〜5月第5週〜

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 トレンド最前線を行く者、音楽も最前線を聴け——毎週金曜日、最新アルバム・EPの中からFASHIONSANP.COMが独自の視点でピックアップする音楽連載「今週のマストチューン」。ジャンルを問わず、今注目したい3タイトルを紹介します。5月最後の週は、ザ・キラーズ(The Killers)の3年ぶりの6thアルバム「Imploding the Mirage」、ビートメイカーBathsによるコンピレーションアルバム「Pop Music / False B-Sides II」、トラックメイカー/プロデューサー/DJとして活動するYohji IgarashiのEP「LOVE」をセレクト。

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ザ・キラーズらしさを押し出す待望の6thアルバム

 世界を震撼させるスタジアム・ロックバンド ザ・キラーズが帰ってきました。全米・全英チャート1位を獲得した前作「WONDERFUL WONDERFUL」から3年。6枚目のスタジオアルバムとなる今作は、多くの優秀なミュージシャンをゲストとして迎えており、自身の作品にゲストを呼ばない彼らにとって新しい挑戦となりました。シングルカット「Caution」は、人気作「Sam's Town」や「Battle Born」を彷彿とさせ、クラシックロックの衝動を呼び起こしてくれます。

世界のみならず日本でも注目をされるBathsのコンピアルバム

 昨年、サカナクションとサマソニのコラボイベント「NF in MIDNIGHT SONIC」にも出演したBathsが最新作をリリースしました。今作は、2011年にリリースした「Pop Music / False B-Sides」の続編として、オリジナルアルバムに収録されなかった未収録曲からセレクトしたコンピレーションアルバム。繊細でありながら強いメロディーと美しいファルセットを融合させ、Bathsの持ち味を十分に出し切った作品です。

独自のフィルターでダンスミュージックを昇華、2年半ぶりとなる新作EP

 2017年11月にオカモトレイジ(OKAMOTO'S)主宰で開催されたエキシビションマッチ「YAGI」限定でソロEP「PINK」を発表。その他、Qiezi Maboや踊Foot WorksのライブDJも務めているなど、注目のトラックメイカー/プロデューサー/DJ Yohji Igarashiが2nd EP「LOVE」をリリースしました。昨今のクラブミュージック・シーンでのレイヴ再興の流れを踏襲しつつ、 アフリカンなドラムパーカッションやトラップマナーなサウンド使いなど、オリジナルのフィルターを通したダンサブルなハウス・ミュージックEPとなっています。

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