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【今週のマストチューン】ビョーク待望の新アルバムや、全パートを1人で演奏する注目のマルチアーティスト〜10月1週目〜

 トレンド最前線を行く者、音楽も最前線を聴け——毎週金曜日、最新アルバム・LP・EPの中からFASHIONSNAPが独自の視点でピックアップする音楽連載「今週のマストチューン」。ジャンルを問わず、今注目したいタイトルを紹介します。10月第1週目は、ビョーク(björk)の5年ぶりとなる待望の新アルバムや、マルチプレイヤーにしか出せないグルーヴ感で音楽ファンから静かに注目を集めているFlanafiの新譜をセレクト。

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björk「Fossora」

 世界中で愛されるディーバ ビョークが、5年ぶりとなる待望のアルバム「フォソーラ(Fossora)」をリリース。今までも名盤の数々を世の中に送り出してきた彼女ですが、そんな名作群と比較しても遜色のない1枚となっています。バスクラリネットの不穏な音色がビョークの世界観へと誘い、控え目なレゲトンビートや浮遊感のある3曲目、盛り上がりを見せる12曲目のタイトル曲など盛りだくさんの一枚。

Flanafi「Follow It Back」

 近年、インディーズシーンで静かに存在感を発揮しているFlanafiは、ギタリストでマルチプレイヤーであるSimon Martinezの変名。なんと言っても、全てのパートを彼のみが演奏しているのが最大の特徴で、その音楽性は唯一無二。マルチプレイヤーにしか出せないグルーヴ感は音楽ファンを必ず魅了するはず。騙されたと思って1曲目を聞けば、もうFlanafiの虜になること間違いなし。

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