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　TOKYO UNITEは、東京ヤクルトスワローズ（野球）、読売ジャイアンツ（野球）、FC東京（サッカー）、FC町田ゼルビア（サッカー）、東京ヴェルディ（サッカー）、日テレ・東京ヴェルディベレーザ（サッカー）、アルバルク東京（バスケットボール）、サンロッカーズ渋谷（バスケットボール）、東京サントリーサンゴリアス（ラグビー）。東芝ブレイブルーパス東京（ラグビー）、リコーブラックラムズ東京（ラグビー）、木下マイスター東京（卓球）、東京フロッグキングス（競泳）、日本相撲協会の14団体が参加。知見やノウハウを相互に共有することで、東京におけるスポーツの発展やブランディング向上を目指している。　今回の商品企画は、ニコアンドが展開する都市型ライフスタイルウェアブランド「ヌメラルズ（NUMERALS）」が担当。「アーバンストリート」をグラフィックテーマに置き、各チームカラーやイメージを彷彿とさせるオリジナルグラフィックを作成した。ヌメラルズの生産背景を活用することで、吸水速乾など機能面で優れた素材を採用。試合観戦はもちろん日常でも着られるデザインに仕上げた。アイテムは、フーディー（8250円）、ロングスリーブTシャツ（6600円）、Tシャツ（6050円）、傘（3630円）、ボトル（3300円）、トートバッグ（3850円／いずれも税込）などをラインナップする。　初の店舗は、3月10日にグランドオープンとなる東京ミッドタウン八重洲の2階に出店。「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド」という施設コンセプトのもと、店内には大型ビジョンとミニバーを設置し、イベントを開催するなど、スポーツ×ファッションの魅力を発信していくという。

Fashion

ニコアンド、東京拠点のスポーツチーム団体「TOKYO UNITE」のショップをプロデュース

　東京ヴェルディのプロジェクト「VERDY CONNECT」は、「より多くの人とつながる喜びを増やしたい、まだ東京ヴェルディに馴染みがない人へ想いを届けつながりたい」という思いから誕生。クリエイターから企業まで様々な領域を横断して、既存の枠に捉われないアイデアを形にし、ヴェルディの輪を広げていくことを目的とする。　第1弾となるケニックカレーとのコラボTシャツでは、2019年にグラフィックデザイナー ネヴィル・ブロディ（Neville Brody）のもと一新した東京ヴェルディのロゴと、アパレルも展開するケニックカレーのロゴを融合させた限定デザインを採用。ロゴタイプ（ブラック）とキャラクターグラフィックタイプ（ホワイト）の計2種をラインナップし、サイズはS〜XLの4サイズを展開している。

ケニックカレーが東京ヴェルディとコラボ、ロゴを融合した限定デザインTシャツ2種発売

Sports

東京ヴェルディのユニフォームを日常着に、公式グッズがリブランディング

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ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

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