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体験の様子

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2時間の店舗貸切で似合う服が見つかる?  ZOZOの“超パーソナルスタイリング”を体験リポート

FASHION

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2時間の店舗貸切で似合う服が見つかる?  ZOZOの“超パーソナルスタイリング”を体験リポート

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 ゾゾタウン(ZOZOTOWN)が初となる常設実店舗「niaulab by ZOZO(以下、似合うラボ)」を表参道にオープンしました。店舗といっても、誰でもふらっと立ち寄れる店舗ではなく、完全予約制で“超パーソナルスタイリング”を受けられる場所です。AIとプロのスタイリストに似合う服を無料で選んでもらうことができます。今年2月からのサービス提供に先駆けて体験してきました。

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「niaulab by ZOZO」とは?

店内の様子

 「niaulab by ZOZO(似合うラボ)」は、「試着室に飛び込む」というコンセプトで作られたZOZO初のリアル店舗。一人2時間、店舗を貸し切りでき、“似合う服”を選んでもらえるサービスです。事前アンケートをベースに、AIがファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」の約1300万件のデータからユーザーの好みに合いそうなコーディネートを3パターン提案。店頭では、AIのコーディネートをもとにプロのスタイリストとヘア&メイクアップアーティストにスタイリングしてもらえます。店内にはZOZOTOWNで取り扱うブランドの中から、ユーザーの好みに合いそうなアイテムを含む700点以上がずらり。その場では商品を販売しないショールーミングストアなので、購入したいアイテムは、退店後にオンラインから購入することができます。

事前準備

サービスの流れの図解

 予約が確定したら、事前アンケートに回答。生年月日や身長・体重などの個人情報から、好きなブランド、参考にしているメディアや人物などを記入し、全身写真を提出しました。

 またファッションに関するお悩みや要望を事前に伝えることも可能。筆者は「ファッションの悩みはありますか?」という問いに「新しい系統にチャレンジする勇気/きっかけがない」という項目を選択。「コーディネートの希望」については、「大人でも幼く見えないミニスカートを合わせたスタイリングに挑戦したい」とリクエストをしてみました。

いざ入店

「niau」のネオンサインが目印の店頭入口

 場所は表参道沿いのラルフローレン表参道手前の地下に入り口があり、表参道ヒルズや神宮前交番のそば。明治神宮前駅から徒歩3分、表参道駅から徒歩5分というアクセス便利な好立地です。入口は「niau」のネオンサインが目印です。

スタッフが出迎える様子

 予約時刻になると黒いドアが開き、ZOZOの担当者が出迎えてくれました。店内は明るく、カラフルなカーテンで仕切られています。内装はデザイン・設計事務所のダイケイミルズ(DAIKEI MILLS)が手掛けたそう。

BEFOREを撮影

BEFOREコーデ撮影の様子

 入店後には、その日着用してきたBEFOREコーディネートを撮影していただきます。この日はシンプルなネイビーのセーターとレザーのロングスカートを合わせてきました。

BEFOREコーデ全身ショット

カウンセリング

カウンセリングの様子

 今回の“似合うスタイル”を探すサポートをしてくださるスタイリストの杉本知香さんとヘア&メイクアップアーティストの中條三菜子さんとご対面。杉本さんは、女性ファッション誌を中心にスタイリングを手掛け、中條さんは広告などで女優やアーティストのヘア&メイクを担当されているそう。お二人とも業界の最前線で活躍するプロフェッショナルです。

3パターンのコーデを映したサイネージ

 早速、AIがWEARから提案する3つのコーディネートを店内に用意されたスマートミラーのサイネージに映し出してもらいました。どのスタイルも筆者の普段着に近い色使いやスタイルです。

カウンセリングの様子

 でも、今日は「新しい系統にチャレンジする日」。そこでスタイリストの杉本さんから「今日はどんなオケージョンに合わせたコーディネートにしましょうか?」との質問が。筆者は職業柄、ファッション関連のイベント取材が多いため、「シックでありがながら、遊び心のある仕事スタイル」と「パーティにも出席できる華やかなドレススタイル」の2つのスタイリングを組んでもらうことにしました。

スタイリング提案

スタイリングの様子

 スタイリストの杉本さんとZOZOのスタッフさんと一緒に店内のラックを見ながら、「この色は好き?」「この形が似合いそう!」など会話をしてアイテムを選んでいきます。

スタイリストによるスタイリング2パターン

 杉本さんによる2つのコーディネートを一度試着し、写真を撮って画面で比較します。初めはカーキのジャケットとゼブラ柄のスカパンにビスチェをレイヤードした「仕事スタイル」。もう一方はブルーのファーコートとワンピースを合わせた「パーティスタイル」を組んでもらいました。両スタイルともに自分では手に取らないアイテムで、プロの仕事に感激。私は前者の「仕事スタイル」で、最終の写真撮影をお願いすることにしました。

ヘア&メイクアップ

メイクルーム

 コーディネートが決まると、黄色のカーテンで囲われたメイクルームに案内され、中條さんよるヘア&メイクアップがスタート。今回は取材ということでフルメイクではなく、10分間のタッチアップのみ(通常は30分)。こちらでもゾゾタウンで扱う化粧品アイテムが並んでいました。

メイクの様子

 ヘアアレンジは黒いヘアバンドでアクセントを、メイクではピンクのバッグの色に合わせて、同系色のリップをのせていただきました。簡単なアレンジですが、印象が変わります。

AFTERを撮影

AFTERの全身ショット

 完成形のルックをフォトグラファーに撮影していただきました。杉本さん曰く「ミニ丈のボトムスはカジュアルな印象になりやすいので、上はジャケットで大人っぽく、オーバーサイズな形を選ぶことでトレンド感を取り入れています」とのこと。また「ミニスカートはゼブラ柄なので、黒いジャケットだとハードになり過ぎてしまうので、あえてカーキを合わせました。さらにビスチェを重ねることでフェミニンな印象にまとめています」。コーディネートしてもらったアイテムのブランドは下記の通り。

ジャケット:ディドット ショールーム(Didot.showroom)
ビスチェ:トゥモローランド(TOMORROWLAND)
スカパン:チコ(Chico)
ブーツ:スライ(SLY)
バッグ:ウィムガゼット(Whim Gazette)
チョーカー:オメカシ(Omekashi)
ネックレス:メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)
ヘアバンド:カシラ(CA4LA)
リップスティック:スリー(THREE)

 退店時には当日のコーディネートを撮影した写真とともに、ステッカーやキャンディなどが入ったお土産バッグがもらえます。

お土産バッグと中身

似合うラボを体験して

撮影の様子

 似合うラボは、贅沢にファッションの楽しさを体感できるサービスだと感じました。2時間お店を貸し切って、プロのスタイリストとヘア&メイクアップアーティストにみっちり服を選んでもらい、フォトグラファーに撮影してもらえる時間は、シンデレラ体験のよう。服を選んでもらう時間は、友人とショッピングを楽しむような感覚がありながらも、プロに任せられる安心感があります。ショールーミングストアであることから、その場で購入を決める必要もないため、“買わなきゃいけない”というプレッシャーもありません。店舗で試着をするのが苦手な人や、ゆっくり洋服に触れたい人には、夢のようなサービスと言えるでしょう。

店内の様子

 一方で、スタイリストとAI視点が選ぶ“似合う服”であるため、すでにファッションの好みがはっきりしている人には、ピンポイントに気に入る服を選ぶことは難しい場合も。「このアイテムが似合う」という最終の判断がスタイリストの主観に委ねているからです。昨今のパーソナルスタイリングでは、パーソナルカラー診断や骨格診断など法則に沿って似合うアイテムを見つける切り口もありますが、似合うラボでは会話でスタイルをすり合わせていく流れというのも大きな違いです。しかし普段は選ばないスタイル、新しいブランドを知ることができるのは大きな利点。これまでチャレンジしたことなかったコーディネートに挑戦し、新しい自分を発見したい人におすすめです。

店内の様子

 ZOZOでは、2023年中に1000人へのサービス提供を目指しているそう。第1回の2月分体験者募集では、100人の枠が3日間で2万件を超えたとか。3月枠の応募は2月1日に開始するそうなので、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。

■超パーソナルスタイリングサービス「niaulab by ZOZO」
体験開始日:2023年2月1日(水)
応募期間:2023年3月枠の応募は2月1日に開始(2023年2月枠の応募は受付終了)
応募方法:niaulab by ZOZOの特設ページよりお申込み
場所:東京都渋谷区神宮前 4-25-15 エスポワール表参道ビル 地下1階
niaulab by ZOZO 特設ページ

ファッション リポーター

大杉真心

Mami Osugi

文化女子大学(現文化学園大学)とニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)でファッションデザインを学び、ファッションブランドやセレクトショップで販売職を経験。「WWD JAPAN」で記者として、海外コレクション、デザイナーズブランド、バッグ&シューズの取材を担当する。2019年にフェムテック分野を開拓し、ブランドや起業家取材を行う。21年8月に独立し、ファッションとフェムテックを軸に執筆、編集、企画に携わる。22年4月に文化学園大学の非常勤講師に就任。

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