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世界で一つの"ポロベア"アイテムが作れる「ラルフ ローレン」のカスタムショップを体験してみた

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 "世界で最もお洒落なベア"といえば?ーーそれは「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」のアイコンとして親しまれている「ポロベア」です。宇宙服からタキシードまで着こなしてしまうダンディでキュートな姿は、男性にも女性にも幅広い年代から人気なのだそう。日本国内では唯一、「ラルフ ローレン 表参道」で"自分だけ"のポロベアアイテムが制作できるとのことで、FASHIONSNAP.COMの記者Tが体験してきました。

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ポロベアとは?
"世界で最もお洒落なベア"と称されるポロ ラルフ ローレンのアイコン。シュタイフ社のテディベアコレクターである弟ジェリー・ローレンから影響を受けたラルフ・ローレンが1991年に発表し、同年にはシュタイフと共同制作した限定200個のテディベア「プレッピーベア」が、翌年には星条旗のセーターを着たポロベアを手編みしたセーターが即完売し、ブランドを象徴する存在となった。

 

初めての"マイポロベア"

 表参道沿いに建つ白壁の邸宅のような旗艦店「ラルフ ローレン 表参道」へ。2018年のリニューアルと共に開設されたのが、日本で初めて常設でカスタマイズサービスを提供する「CYOカスタムショップ(Create Your Own Custom Shop)」です。

 スペースは、エントランスを入ってすぐの大階段前。早速、中に入ってみます。

 クラシックな雰囲気の中、商品やカスタムパッチがずらり。眺めているだけでテンションが上がってきました。DIY魂がムクムクと湧いてきます。

 ちなみにグローバルでは、ニューヨークや香港、ロシアなどに開設されているそうです。

 この「CYO カスタムショップ」でできることは、大きく分けて以下の3つ。

① プリント
② 刺繍
③ パッチ

 この中でポロベアを使ってカスタムできるのは①プリントと③パッチとのことなので、まずはプリントから試してみましょう!

 

その場で仕上がるプリント

 CYOカスタムショップで提供しているサービスの中でも、ポロベアのプリントカスタムが一番人気なのだそう。専用モニターを起動して、まずはアイテムを選びます。

 プリントカスタムの対象となっているのは、フリース(1万5,000円〜1万6,000円)、半袖ポロシャツ(1万3,000円)、半袖Tシャツ(7,000円)の3点。メンズ、ウィメンズ、ボーイズのサイズが用意されています。

 少しオーバーサイズで着る女性が多いとのことで、今回はメンズSサイズのフリースをチョイスしてみました。

 アイテムを選ぶと、プリントデザインがモニターに現れます。一番目立っている赤い服のベアは、旧正月に合わせたデザイン。背後に「幸福」と書かれているタイプは、着ていると良いことがありそうです。

 さすが世界で最もお洒落なだけあって、カジュアルからフォーマルまでバリエーション豊富。ラルフローレンの定番服を着ていたり、「ヒートジャケット」スタイルも見つけました。

 プリントデザインのポロベアは少し丸みがある体型で、そこもまた心をくすぐられます。

 今回は「ラルフズ コーヒー(Ralph's Coffee)」のカップを持ったポロベアを選んでみました。ダブルのジャケットにジーンズと革靴。ティアドロップのサングラスがダンディですね。好みで文字や数字を入れることもできるので、ポロベア下に「TOKYO」の文字を打ち込みました。後ろ身頃にもプリントが可能で、バックにはポロラルフローレンの頭文字と創業した1967年にちなんで「PRL67」をチョイス。

 最後にモニターで、アイテムやサイズ、色、価格を確認して「OK」を押せばオーダー完了!プリント代は一律6,000円です。

 支払いを済ませると、専門スタッフがプリントをスタート。フロントとバッグにそれぞれプリントしたら、しっかりとプレスして......完成しました!

 混雑具合にもよりますが、支払いから完成まで30分〜1時間ほど。その日に持ち帰ることができるのは、急ぎのプレゼントの時などにも助かりますね。ショップには「ラルフズ コーヒー」が併設されているので、コーヒーを楽しみながら出来上がりを待つのも良さそうです。

 

ポロベアパッチは全アイテム自由に

 続いてパッチのカスタムを体験します。

 ショップ内の壁に並んでいるパッチの見本は、イニシャルや国旗、数字、クレストなど、全部で約80種類。先ほどのプリントや刺繍はカスタム対象のアイテムが限られていますが、パッチについては店内で販売している全アイテムに付けることが可能です。今の季節は、セーターのワンポイントが人気なのだそう。

 広い店内はかなりの商品数なので迷いますが、今回はオールシーズン使えそうなキャップ(ベージュ、黒、ネイビー、グレー4色/各7,000円)をカスタムすることにしました。今の気分にぴったりな、サファリ系のベージュをチョイス。

 パッチのカスタムはモニターを使用しないので、専門スタッフと相談しながらデザインを決めていきます。「ポロベアのパッチの種類を全て見せてください!」とお願いすると、ずらりと並ぶ引き出しを開けてくれました。

 星条旗セーターを着たおなじみのオーセンティックなポロベアから、タキシードでマティーニを嗜む姿、そしてなんと、スキージャンプするポロベアまで!とても多彩ですね。プリントに比べると、体型がシュッとしていてクラシックな雰囲気です。

 ポロベアのパッチは、大中小の3サイズ。左右に「RL」ロゴが入ったエンブレム調のデザインもあります。うーん、迷う......。

 ちなみに一番人気なのは、緑のカーディガンを着たカジュアルスタイルのポロベアとのこと。

 今回は、シャツとネクタイにUSAスウェットを重ね、トレンチコートを羽織ってこなれた雰囲気のポロベアにしました。サイズは小。パッチの価格帯はサイズによって2,000円〜6,000円で価格が変わります。

 追加でキャップの後ろ部分にも刺繍が加えられる(プラス1,000円)とのことで、こちらもオーダーしました。刺繍は、好みのアルファベットや糸の色、フォントまで自由に選べます。モニターでシミュレーションも可能。

 刺繍も当日受け取りができるサービス。仕上がりはプリントと同じく、30分〜1時間ほどだそうです。イニシャルなどアルファベットを入れることで、愛着が湧きそうですね。

 刺繍のカスタムには、イニシャルの他に様々なデザインが用意されていました。犬の刺繍も可愛い!

 パッチカスタムについてはオーダーから完成まで10日〜2週間ほどかかるとのことなので、ワクワクしながら完成を待ちます。

 

"マイポロベア"が到着

 そして後日、完成したアイテムが編集部に届きました!

 今回の価格はそれぞれ、フリースが2万1,000円(=フリース代 1万5,000円+プリント代 6,000円)、キャップが1万円(=キャップ代 7,000円+パッチ代 2,000円+刺繍代 1,000円)でした。

 パッチと刺繍カスタムを組み合わせ、理想のキャップが手に入りました。今回はフロント中央にパッチをつけてみましたが、もちろん他の場所に縫い付けることも可能。プレゼントにしても喜ばれそうです。何より、自分で選んでカスタムするのは楽しい!他にもたくさんのバリエーションがあるので、世界で一つのポロベアアイテムを作ってみてください。

※価格はすべて税別表記

■CYOカスタムショップ
住所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 ラルフ ローレン 表参道
営業時間:月〜木・日11:00〜20:00/金土11:00〜21:00
公式サイト

 

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