Fashion フォーカス

価値や美をTRADEする場に 川久保玲が新たに描く「トレーディング ミュージアム」

Image by: FASHIONSNAP

 「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」がトレーディング ミュージアムをオープンして8年。待望の国内2号店が誕生した。これまでのコンセプトを再定義し設計された六本木ミッドタウン店、リニューアルした原宿店は、"ポット"と呼ばれる円柱を基点に連動した新世界を構築する。川久保玲が新しく描く「トレーディング ミュージアム・コム デ ギャルソン」とは。

川久保玲が再定義、新「トレーディング ミュージアム」が六本木と原宿に

新しい"トレーディング ミュージアム"

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 新規出店となるミッドタウン店は、1号店に比べて格段に広い約300平方メートル。店内には不規則に円柱型の什器が並べられ、ブランドごとに各ポットにアイテムをハンギングする。張り巡らされた格子柄の天井へ伸びるポットが、4メートル高の贅沢な空間に有機的な動線を生み出している。

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 店内を歩くと、過去のアーカイブや"ここにしかない"Tシャツを並べたポット、3ヶ月周期でアーティストに委ねるアートスペースといった"美の提案"にも遭遇する。アーカイブは「コム デ ギャルソン」の作品からピックアップされ、オープニングでは2015年春夏コレクションにフォーカスを当てる。舘鼻則孝が飾るアートスペースには、ドットパターンのヒールレスシューズが初披露された。

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次のページに「なぜ六本木に?」そして「原宿店はどうなったのか」

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