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ASICS2026年コレクション

ミラノ五輪開幕を前に、東京でショーを開催
ASICS

Image by: FASHIONSNAP

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 「アシックス(ASICS)」が、イタリア現地時間2月6日に開幕するミラノ・コルティナ2026オリンピック・パラリンピック冬季競技大会を前に、ランウェイショーを開催した。会場となったのは、東京タワーメディアセンターのスタジオアース(Studio Earth)。

 アシックスは、2021年の東京2020大会から、日本代表選手団「TEAM JAPAN」のゴールドパートナーを担当。TEAM JAPANが開閉会式や表彰台で着用するデレゲーションウェアを手掛けている。今大会では、前回大会のパリ2024大会から引き続き「パフォーマンスとサステナビリティの両立」をコンセプトに、「コンディショニング(Condioning)」、「サステナビリティ(Sustainablity)」、「ダイバーシティ(Dversity)」の3つをテーマに掲げ、厳しい寒さの中でパフォーマンスに臨む選手をサポートするアパレル、シューズを開発した。

 ショーは、デレゲーションウェアを軸に構成。「チームジャパン レッド(TEAM JAPAN RED)」と「サンライズレッド」の2色を組み合わせたグラデーションカラーに、日本伝統の流水文様をもとにしたグラフィックを落とし込んだポディウムジャケットを着用したモデルが複数登場した。その狙いについて、同社の担当者は「TEAM JAPANには、選手個人だけではなく、サポーターも含めた“チーム”一丸となって応援しようという意味合いが込められています。チームとしての一体感を表現する意味でも、さまざまなルーツを持つモデルを起用し、同じジャケットを着用する姿を通して、テーマの一つである多様性を表現しました」と話した。

 そのほか、ポディウムジャケットと同様のグラフィックを用いた応援Tシャツを取り入れたスタイルを披露。春の訪れを感じさせるペールトーンやヴィヴィッドカラーのニットやシャツ、スラックス、ライフスタイルカテゴリー「アシックス スポーツスタイル(ASICS SportsStyle)」のスニーカーと組み合わせたルックには、「多様な観戦スタイルで楽しんでほしい」という思いを込めたという。フィナーレでは、会場となるコルティナ・ダンペッツォに降る雪を思わせる紙吹雪が舞い、ショーは幕を閉じた。

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