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「インテリア業界をもっと面白く」クリスマスをテーマに合同展「場と間」開催

場と間クリスマス 出展作品
Image by: Fashionsnap.com
 デザイン・アート・プロダクトの合同展示会「場と間 / BAtoMA」が、5月22日に開幕した。クリスマスをテーマに、23日〜25日の3日間は一般の入場も可能。ディレクター馬場雅人氏は、「場と間」がクリエイターやメーカーとバイヤーらをつなげる架け橋となりオリジナリティを発信することで、「画一的になってきている」と捉える近年の店作りや現代のライフスタイル提案に一石を投じたいという。
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 「場と間」は、展示会を中心に各界の才能や企業、地域が出会う企画を編集し、創造力が集う「場」を通じて街や生活の中へ創造力のある「間」を広げていく、共創(シェア・クリエイティブ)型コンサルティングチームとして活動を広げている。デザイン・アート・プロダクトの業界においては、作り手から売り手まで架け橋となるような場が日本に少ない。馬場氏は「場と間」を通じて人と人をつなげ、"想像"と"創造"を融合するなどコミュニケーションを創出することで、新しい提案を生み出そうと試みている。

 「場と間クリスマス」は、クリスマス市場のオーダー必要時期である5月に開催している合同展示会で、今回はラフォーレミュージアム原宿を会場に、国内外から約70ブランドがギフトアイテムやオーナメント、フレグランス、アクセサリー、ファッション雑貨などを出展している。ペンキでカラー分けした展示空間全体でクリスマスのムードが演出されているのが特徴で、出展アイテムから各ブースのデザインまで馬場氏が出展者と話し合いながらディレクションしているという。初上陸のチョコレートや紅茶などグローサリーも人気を集めており、クリエイターによるインスタレーションやワークショップも含めてトータルで新たなクリスマスを提案する。

 アッシュ・ペー・フランスは、東京が世界の人が集まる情報発信拠点になることを目標に、「roomsLINK(ルームスリンク)」や「渋谷ファッションフェスティバル(シブフェス)」、「青参道アートフェア」といったファッションやデザインの合同展やイベントを開催している。馬場氏は、「場と間」から発信するオリジナリティで個々の店作りからインテリア業界まで「もっと面白く」活性化することを目指し、将来的にパリやNYといった海外出展も視野に入れているという。

■場と間クリスマス
 期間:2014年5月21日(水)~5月25日(日) ※5月23日~25日は一般開放
 時間:11:00~19:00 ※最終日は17:00まで
 入場料:500円(招待状持参で入場無料)
 場所:ラフォーレミュージアム原宿
    東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階

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