
Image by: セカンドストリート
リユースショップ「セカンドストリート(以下、セカスト)」が、神奈川県川崎市に「スーパーセカンドストリート マーケットスクエア川崎イースト店」を8月21日にオープンする。売場面積は約3414平方メートルで、国内外1000店舗超を展開するセカンドストリートの全店舗中、最大規模だ。同社は約10万点のリユース商品を取り扱うメガ店舗の誕生を、川崎市における「空白地帯」を埋める出店と位置づける。
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出店の背景には、川崎市における同社のシェア拡大戦略がある。川崎市は人口150万以上を擁し、神奈川県内では横浜市に次ぐ重要マーケットだ。現在、市内には衣料・服飾品を扱うセカストが5店舗存在するものの、さまざまなアイテムを取り扱うトータルリユース店舗については、市の中心地である川崎区エリアには未出店だった。新店舗が入居するショッピングセンター「マーケットスクエア川崎イースト」は、京急・港町駅から徒歩圏内に位置し、国道409号沿いで国道15号にも近接する好アクセスが魅力。また、車で15分圏内のエリアに約82万の人口を抱える商圏でもある。主なターゲットは近隣在住の30〜50代のファミリー層で、隣接する川崎競馬場の来場客も取り込みたい考え。店内では、ゆとりのある通路幅を確保し、大量の品物を持ち込む際に対応する台車も駐車場と買取カウンター間で活用できるよう整備した。

特に注力するのが、同社の売り上げ構成において最も大きな割合を占める衣料・服飾品の売り場だ。広い売場面積を活かして5万点以上のアパレルアイテムを投入することで、幅広い顧客ニーズに対応する。「リーバイス(Levi's)」や「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」といった世代を問わず人気のブランドに加え、「シュプリーム(Supreme)」や「ステューシー(STÜSSY)」などのストリートブランド、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」、「パタゴニア(patagonia)」、「コロンビア(Columbia)」などのアウトドアブランドも多く取り扱う。

カジュアルウェアと並ぶ目玉として、ラグジュアリーブランドにも注力する。「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」、「エルメス(HERMÈS)」、「グッチ(GUCCI)」を主力ブランドと位置づけ、高級感のある独立した空間デザインで構成。さらにピックアップコーナーには「メゾン・マルジェラ(Maison Margiela)」、「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」、「オーラリー(AURALEE)」などのデザイナーズブランドも揃える。ヴィンテージアイテムは、リーバイスのデニムをはじめ、「チャンピオン(Champion)」のスウェット、ミリタリーアイテムなどの定番を中心に取り扱うという。また、アパレルアイテムのほか、 家具や家電、 生活雑貨、 楽器なども展開する。




同日には、メガ店舗である「スーパーセカンドストリート和白店」を福岡県福岡市にオープン予定。今後もユーザーの多様な需要に応えるために、メガ店舗の出店を加速させるとしている。
最終更新日:
■スーパーセカンドストリート マーケットスクエア川崎イースト店
所在地:神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番5号 マーケットスクエア川崎イースト2F
営業時間:10:00~20:00
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