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服作り用の3Dプリンター「OpenKnit」が登場

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新技術の3Dプリンターも、今や大分身近なものになってきた。おかげで、オリジナルのグッズやガジェットをDIYで出力することができるようになった。ファッション産業にも、デジタル技術を活用してオリジナルなアイテムを生み出そうという動きがあるようだ。

・カスタムデザインの服を作成できる織機マシン

「OpenKnit」は、デジタルファイルをもとに、カスタムデザインの服を自動で作成できるツール。一見すると普通の織機に見えるが、実はロボットとコンピューターから成るハイテクマシンである。

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・デジタルファイルをアップロード

ユーザーはまず、服のデザインをダウンロードするか、あるいは出力用のデザインファイルを自ら作成する。データファイルをアップロードした後、織機マシンに糸を設置。スタートすると、キャリッジが左右に行ったり来たりして動き、衣類を織り上げていく。これは、既存の自動織機と同じような仕組みだ。

・センサーが絡まりを防止

マシンの上部にはセンサーが設置されていて、糸がもつれて絡まらないよう、縫い針の動きやキャリッジの位置を随時追跡する。このシステムを使えば、およそ1時間でスウェットシャツが完成するという。

・こだわり派におすすめ

オープンソースデザインの「OpenKnit」の価格は、控えめの550ユーロとなっており、手が届かない範囲ではないのは嬉しい。家庭で、あるいは服飾制作現場で、オリジナル感あふれる衣服をDIYで作れるようになる。既存の服では物足りなかったあなた、今度はとことん満足のいく服を、自分で作ってみてはいかが。

OpenKnit

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