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堂本剛がミラノで「アツシ ナカシマ」新作コレクションの音楽を担当

 デザイナー中島篤が手掛ける「アツシ ナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)」がミラノで開催したランウェイショーの音楽を、ミュージシャンの堂本剛が担当した。モデルに女優のすみれを起用し、プロ野球球団ヤクルトスワローズとコラボレーションしたアイテムが登場するなど、様々な要素が最新の2017年春夏コレクションに盛り込まれた。

ATSUSHI NAKASHIMA 2017年春夏ミラノコレクション Image by ATSUSHI NAKASHIMA
ATSUSHI NAKASHIMA 2017年春夏ミラノコレクション
Image by: ATSUSHI NAKASHIMA
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 DHLとIMG Fashionによるファッションデザイナーの海外新規市場進出を支援するプログラム「DHL Exported」第2期の受賞デザイナーに選出された中島篤は、9月23日にミラノで2シーズン目となるランウェイショーを開催した。「アツシ ナカシマ」2017年春夏コレクションのテーマは、別の物体に変形し補完して完成するという変身や変化を表現した「MORPHING」。テーラードスーツとトレンチコートなど異なるデザインから中間の形状を生み出すコンビネーションや、クラシカルなパターンを極端に拡大するなど、様々な手法でギミックを取り入れた。3Dプリンターの技術で作られた球体型の3Dプリントシューズは先シーズンからアップデートさせ、球体モチーフをデザインしたメッシュバッグは、正六角形の集合体が取り入れられたハイテク素材を成形して軽量でミニマムなデザインに仕上げた。ラストには、日本とイタリアの外交150周年を、国旗がデザインされた2体のルックで表現した。

 堂本剛がミラノコレクションのショーミュージックを手掛けたのは初めて。2012年にリリースされた堂本剛のソロアルバム「shamanippon -ラカチノトヒ-」を聴いた中島篤が、和の要素を取り入れたアート感覚の作品作りに共感したことからコラボレーションが実現したという。

■ATSUSHI NAKASHIMA 2017年春夏ミラノコレクション:全ルック

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