Fashion 買ったモノ

【2018年ベストバイ】NulbarichのJQが今年買って良かったモノ

 今年のお買い物を振り返る「2018年ベストバイ」。6人目は、今年初めて日本武道館でワンマンライブを行ったナルバリッチ(Nulbarich)のJQさん。2018年は「欲にまみれた1年だったかもしれない」とのこと。10月には5ブランドとコラボレーションするなどファッションとの親和性も高いJQさんが選ぶ今年の買って良かったモノとは?

WACKO MARIA ドット柄シャツ

F:JQさんは「ワコマリア(WACKO MARIA)」好きなんですよね。

JQ:好きなブランドの1つで、5年ぐらい前から良く着ています。男らしさと良い感じに抜け感がだせるブランドだと思っていて、取り入れるとコーディネートが引き締まるんですよね。

F:色気みたいなことですかね。ワコマリアではシャツを買うことが多いですか?

JQ:ワコマリアのドットシャツを買うというのが、僕の中で定番化していると言っても良いほどで(笑)。クローゼットを開けるとワコマリアのドットシャツがズラッと並んでいます。

F:今年のドットシャツはどこを気に入ったんですか?

JQ:毎回ドットの大きさが変わるんですが、これは小さめのドットを2種類組み合わせているところと、色味が独特なところが気に入っています。

F:開襟シャツで夏っぽい雰囲気がありますが、これは長袖なんですね。

JQ:アロハシャツも半袖ではなく長袖を買いますね。それこそ半袖に短パンよりも、長袖に短パンのほうがシルエット的にもしっくりくる感覚があって。あと日焼けもしにくいですし。

F:ワコマリアでは他にどういうアイテムを買いますか?

JQ:妖怪や「天国東京」とかのグラフィックアイテムですかね。ドットシャツはまだ抑えめな方ですが、結構インパクトがあるアイテムも好きです。

 

BlackWeirdos つなぎ

JQ:つなぎはあまり着ないんですが、これは単純に一目惚れして購入しました。

F:どこに一目惚れしたんですか?

JQ:シルエットです。こういう上下が繋がっている服はシルエットが重要だと思っているんですけど、これは細身でいい感じにヒップ部分がダボっとしているところが僕の好みにドンズバで。「ブラックウィドー(BlackWeirdos)」は、身幅が広いTシャツや着丈がかなり短いスウェットなどパターンが独特なものが多くて、シルエットで少し変化をつけたいときに愛用しています

F:背中のプリントは何かのメッセージですかね?

JQ:なんでしょうね。ブラックウィドーのメッセージ系のアイテムは、結構政治的な意味合いを含んだものがあるので、TPOを考えないといけないこともありますが。ただ個人的には何となくプリントするくらいなら、メッセージがあったほうがいいなと思ったりもしています。

F:着る服を選ぶときのこだわりは?

JQ:プロが作ったシルエットを維持するということですかね。あまり自分の中でアレンジしてというよりは、ブラックウィドーの気分だったらブラックウィドーがそのシーズンに推しているシルエットを自分の持っている服でトレースして着ることが多いです。服のプロが考えたシルエットに身を委ねるというか。

F:ブラックウィドーはいつ頃から買っているんですか?

JQ:ワコマリア繋がりで知ったんですが、それでも3シーズンくらい前からですね。今年はつなぎのほかに、Tシャツとアウターを買いました。最近はヒップホップアーティストも着始めていて、今勢いのあるブランドだと思っています。

 

NEEDLES トラックスーツ

JQ:2018年最初のツアーは2種類の衣装で回ったんですが、その1パターンがこれなんです。衣装だったんですけど、めちゃめちゃ欲しくてラムダさん(スタイリストの高橋ラムダ)にお願いして買い取りました。

F:ジャージ素材なのでライブ中も動きやすそうですね。

JQ:これは股上が深くて、田舎っぽい感じでどこか体育教師みたいというか。それがなんか格好良いなと思ったんです。年頭に結構色々なブランドからこういうシルエットのジャージが出ていて気になっていたんですが、このパンツはストレートでちょっと足首が出るぐらいの丈感が丁度良く、花柄も魅力的で購入しました。一緒にツアーを回ったというのも含め、思い出のアイテムですね。

F:ニードルスのトラックパンツはエイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)などのヒップホップアーティストも着用していますね。

JQ:エイサップ・ロッキー、カニエ・ウエスト(Kanye West)、ドレイク(Drake)たちが着ていると気になっちゃいますよね。服と音楽のカルチャーが密になっているという点でもヒップホップは好きで、服で「俺イケてる」ということを表現してそれが自己主張になっているカルチャーって凄く良いなと。そういう思いがあってか、好きなヒップホップアーティストが着ているとすぐポチっちゃうんですよ(笑)。音楽だけで見ると90年代のデ・ラ・ソウル(De La Soul)とかア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)が好きなんですけど、ファッションとして見るならさっきあげた3人に注目していますね。

F:服で表現したいことがあったりしますか?

JQ:服での表現とはちょっと違いますが、今年はラムダさんの「アールエムギャング(R.M GANG)」とコラボレーションさせて頂く機会もあって、せっかくファッションと密になれるカルチャーで仕事をしているので、カルチャー色を帯びた音楽を作っていければなとは思っています。

 

次のページは、JQ特別仕様のコートや、「本当に流行る?」と疑問を抱いて買ったモノ

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