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アディダスがビヨンセとパートナーシップ締結、「アイビーパーク」再始動へ

ビヨンセのインスタグラムより

 「アディダス(adidas)」と歌手のビヨンセ(Beyoncé)がパートナーシップを締結した。同契約を通じて「アイビーパーク(IVY PARK)」を再始動させる。

2016-17年秋冬コレクションのムービー(ビヨンセのインスタグラムより)

 アイビーパークは、イギリスのファッションブランド「トップショップ(TOPSHOP)」との提携で、2016年4月に立ち上がったブランド。ブランド名はビヨンセの娘の名前「ブルーアイビー(Blue Ivy)」と、自身の故郷であるテキサス州ヒューストンの「パークウッド公園(Parkwood Park)」から名付けられ、スポーツウェアとストリートファッションを融合させたアスレジャースタイルを提案してきた。しかし、トップショップのオーナーであるフィリップ・グリーン(Philip Green)氏のセクシャルハラスメントおよび人種差別的行動が指摘されたことを機に、ビヨンセは2018年秋にトップショップからアイビーパークの運営会社の全株式を買い取っていた。

 アディダスはビヨンセとのパートナーシップを通じて、アイビーパークの展開に加えて新たなシグネチャーとなるフットウェアやアパレルの開発を予定。ビヨンセは「私にとって、アディダスとのパートナーシップは一生のもの。アディダスはクリエイティブの境界線を推し進める上で多くの成功を収めている。グローバルなスケール感でアイビーパークを再始動できることを楽しみにしている」とコメントしている。なお、パートナーシップ締結後もアイビーパークに関する権利はビヨンセが引き続き所有する。

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