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森ビルが虎ノ門・麻布台エリアに"ヒルズの未来形"となる新高層ビル建設、藤本壮介がクリエイターとして参加

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 森ビルは、都市再生事業「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業(虎ノ門・麻布台プロジェクト)」の概要を発表した。オフィスや住宅、ホテル、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設などで構成し、多様な都市機能を高度に融合させた「ヒルズの未来形」を目指す。8月5日に着工し、竣工は2023年3月末を予定している。

 同プロジェクトのコンセプトは、「緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街 - Modern Urban Village -」。計画区域は約8.1haで、約6,000平方メートルの中央広場を含む緑化面積は約2.4haを上るという。施設の延床面積は86万400平方メートル、オフィスの総貸室面積は21万3,900平方メートル、住宅戸数は約1,400戸、メインタワーは竣工時点で日本一の高さとなる約330mを計画。スケールの規模は六本木ヒルズに匹敵するという。店舗数は約150店、想定年間来街者数は2,500~3,000万人を予定している。

 低層部の建築とランドスケープは、ロンドンオリンピックの聖火台を手掛けたトーマス・ヘザウィック(Thomas Heatherwick)、3棟の高層タワーはシーザー・ペリ(César Pelli)で知られるペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(PCPA)が担当。日本からは藤本壮介がクリエイターとして同プロジェクトに携わる。

 森ビルは30年の歳月をかけて、同プロジェクトの構想に取り組んできた。アークヒルズ、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズといった既存のヒルズと連携かつ融合させることで、都心部に新たな文化および経済圏を創出すると共に、国際都市としての東京の磁力向上に貢献していく考えだ。

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