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18〜29歳女性の約7割がインスタグラムを利用していることが明らかに

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Facebookが提供する無料の写真共有アプリ、Instagram。若年層女性を中心として、多くのユーザーを抱えるSNSのひとつだ。

本日8月23日、視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタル株式会社は、スマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView) 」のデータをもとに、若年層女性の「Instagram」アプリの利用状況を発表した。

成長を続けるInstagram利用者数

Instagramアプリの利用者数推移を見ると、2019年6月には昨年同月比15%成長の2,257万人となっている。この5年間の推移を見ると成長率は年々鈍化しているものの、スマートフォンからのインターネット利用者数の増加率を大きく上回る2桁以上の増加率で成長を続けている。

次に、「Instagram」アプリの利用率推移を見ると、2014年6月が7%だったのに対し、2019年6月には32%となっており、18-29歳の女性についてはなんと67%が利用しているとのことだ。

そして、18‐29歳女性がよく利用しているアプリについて見てみると、「Foodie」「LINE Camera」「SNOW」といった写真加工系サービスや、「ホットペッパービューティー」「GU」などのファッション・ビューティー系のサービスが多く見られる。中でも成長率が著しかったのは「Instagram」と同系統である画像共有系サービスの「Snapchat」で、昨年同月比でほぼ3倍の利用者数となっている。

ニールセン デジタル株式会社

ニールセン デジタル株式会社は、マーケティング調査&データ分析企業であるニールセンの消費者視聴行動分析部門の日本法人だ。視聴者分析と広告分析のソリューションを通じて、クライアントのビジネスにおける重要な意思決定を支援するデータ、分析、インサイトを提供している。

同社シニアアナリストの山腰知美氏は、今回の結果をみて次のように述べている。
若年層女性は他のセグメントと比較して流行に敏感なアーリーアダプターが多いと考えられるため、この急速な増加は新たなブームの兆しとも考えられます。わずか5年前にはスマートフォン利用者の7%しか利用していなかった「Instagram」が流行に敏感な若年層女性に牽引され成長したように、他のサービスも同様に急成長する可能性は十分考えられます。広告主としては、目まぐるしく変化する消費者のメディア消費行動を正しく把握する上で、若年層女性のメディア消費行動を定期的に把握し、時流を掴むヒントとしていくことが、有用な手段のひとつになると言えるでしょう。

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